学術共同体における中心性の変化と役割獲得 : 共同体参加過程に対するネットワークアプローチ
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2013-03-02
著者
関連論文
- 学部3,4年生を対象としたゼミナールにおける学習者要因・学習環境・学習成果の関係(新時代の学習評価)
- 工学系分野の研究室における集団活動と大学院生の満足度および成長の自己評価と研究業績の関係
- 学術共同体への参加過程に対するネットワーク分析によるアプローチ
- 2012年日本人の情報行動 : 橋元研究室・総務省情報通信政策研究所共同研究
- コミュニケーション教育としてのワークショップについての考察 : コミュニケーションを促す場面に着目して
- テキストマイニングによる学部ゼミナールの魅力・不満の検討
- ロボットによる主体的な発話支援の有効性について : グループ・カウンセリングの事例を用いて(情報化社会におけるインフォーマルラーニング)
- ロールプレイを活性化する触媒としての人形劇 : 多様な視点からの洞察を促すための対面協調学習環境(情報化社会におけるインフォーマルラーニング)
- 通信教育における意見文の協同推敲を支援するグループ編成方法の開発と評価(情報化社会におけるインフォーマルラーニング)
- 教育工学研究としてのワークショップ実践の評価に関する検討(情報化社会におけるインフォーマルラーニング)
- 学部ゼミナールの授業構成が学生の汎用的技能の成長実感に与える影響
- 「ワークショップの教育工学」のための予備的考察
- 学術共同体における中心性の変化と役割獲得 : 共同体参加過程に対するネットワークアプローチ