ブロムグラス懸濁培養細胞培地に分泌される低温誘導性キチナーゼの特徴と不凍活性
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2008-12-30
著者
-
中谷 容子
(独)農業生物資源研究所・耐環境ストレス研究ユニット
-
織田 明日香
(独)農業生物資源研究所・耐環境ストレス研究ユニット
-
石川 雅也
(独)農業生物資源研究所・耐環境ストレス研究ユニット
-
中村 敏英
(独)農業・食品産業技術総合研究機構食品総合研究所
関連論文
- 16. ブロムグラス懸濁培養細胞培地に分泌される低温誘導性キチナーゼの特徴と不凍活性(平成20年度第54回低温生物工学会年会)
- 示差赤外線サーモグラフィーによるブルーベリー枝の凍結挙動の可視化解析
- チシマザサ葉身及び葉鞘における凍結挙動の解析
- 示差赤外線サーモグラフィーおよび示差熱分析によるブルーベリー枝の凍結挙動の解析
- 環境ストレス耐性に着目したバイオエタノール生産酵母開発の試み(産業酵母の育種技術の現状と展望)
- ブロムグラス懸濁培養細胞培地に分泌される低温誘導性キチナーゼの特徴と不凍活性