感染症診療における臨床検査部からの情報発信 : 医療安全の観点から
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2012-10-25
著者
関連論文
- 血液培養から分離されたStaphylococcus属の臨床的意義判定における2セット採取の必要性
- Meropenem を含む各種注射用抗菌薬に対する2006年臨床分離株の感受性サーベイランス
- 血液・血管カテーテルからの真菌分離状況と抗真菌薬に対する感受性について
- リポ蛋白と粥状動脈硬化 (今月の主題 広義のアポリポ蛋白)
- 呼吸器感染症の原因となる臨床分離菌に対する gemifloxacin の抗菌力
- 食中毒・感染性腸炎を疑う患者の微生物検査の出し方と解釈
- アガロースゲル電気泳動法によるLDL相対移動度を利用したLDL粒子の質的評価
- 病院感染に対し微生物検査室の果たす役割
- 喀痰検査 (呼吸・循環イラストレイテッド--病態生理とアセスメント) -- (検査によるアセスメント)
- 肺機能検査 (呼吸・循環イラストレイテッド--病態生理とアセスメント) -- (検査によるアセスメント)
- 介護老人保健施設における Lactobacillus casei シロタ株を含有するプロバイオティクス発酵乳の継続飲用による感染性胃腸炎集団発生時の発熱反応に及ぼす影響
- 血液培養液中のブドウ球菌属の塗抹グラム染色による形態学的鑑別
- 臨床材料からのメタロ-β-ラクタマーゼ産生グラム陰性桿菌の検出状況と薬剤感受性
- 塩化メチルロザニリン(ゲンチアナ紫)の血液由来真菌(カンジダ属, トリコスポロン属)に対する in vitro 抗菌作用
- 緑膿菌感染症の臨床病理学的所見の特徴 (特集 緑膿菌感染症の治療戦略)
- 抗MRSA薬の in vitro 抗菌作用に対する緑膿菌共存の影響 : Indirect Pathogen としての緑膿菌
- 緑膿菌の抗MRSA活性および抗MRSA薬不活化作用について : 緑膿菌とMRSA同時検出検体による検討
- 臨床材料より分離される緑膿菌の抗MRSA,抗Candida作用について
- 尿中蛋白クレアチニン比による異常円柱出現の推定
- 血液培養から分離された Staphylococcus 属の臨床的意義判定における2セット採取の必要性
- 中高年者における血清亜鉛濃度は年齢とともに低下し, 貧血に関与する
- 免疫学的方法を用いたPreβ1-HDLの測定法とは?
- HDLと動脈硬化
- HDL亜分画(apoE-rich HDL を含む)についての研究動向
- 健診受診者における脂質検査とその解釈
- 特定健診とLDL-Cのコントロールサーベイ
- 肥満関連健康障害のバイオマーカーとしての多量体アディポネクチン
- 脂肪細胞が分泌する生理活性物質
- 中枢神経系のリポ蛋白・リポ蛋白受容体
- 当院におけるインフルエンザ抗原検出迅速診断キットの選択
- 血液像自動分析システム CellaVision DM96の白血球分類能に関する検討
- HDL亜分画研究の最前線
- 自動血球分析装置を用いた脳脊髄液および体腔液中の細胞数算定と腫瘍細胞検出能
- 2001年-2006年臨床分離株に対する tazobactam/piperacillin の抗菌活性
- 身体所見,脂質関連検査 (特集 脂質異常症診療のエビデンスと将来展望) -- (脂質異常症の検査)
- Meropenem を含む各種注射用抗菌薬に対する2009年臨床分離株の感受性サーベイランス
- 2007年に全国72施設から分離された臨床分離株12,919株の各種抗菌薬に対する感受性サーベイランス
- P-002 ゲンチアナ紫のTrichophyton spp.に対する抗菌力(一般演題(ポスター発表),基礎から臨床へ、臨床から基礎への提案)
- 臨床検査における医療安全管理
- 代謝性疾患
- 感染症診療における臨床検査部からの情報発信 : 医療安全の観点から (第58回学術集会) -- (シンポジウム 感染症の医療安全)
- 健診における動脈硬化ハイリスク患者のスクリーニング検査-臨床的な意義に差があるのか?(1) : 司会の言葉
- ホモジニアス法と Friedewald の式で求めたLDL-コレステロール
- 感染症診療における臨床検査部からの情報発信 : 医療安全の観点から
- Multimetric Adiponectin as a Biomarker for Obesity-Related Health Problems
- 感染症の医療安全 : 司会のことば
- 日-P2-217 特定抗菌薬届出制の初回届出率向上に対する薬剤部の取り組み(感染制御(その他),ポスター発表,一般演題,再興、再考、創ろう最高の医療の未来)
- 血液培養検査の24時間対応による診療支援