統合失調症の主観的体験の評価 : 気分と疲労のチェックリスト (Inventory Scale for Mood and Sense of Fatigue : SMSF) の評価項目の選定と因子構造
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本作業療法士協会の論文
- 2011-12-15
著者
-
小林 正義
信州大学医学部保健学科
-
冨岡 詔子
佛教大学保健医療技術学部
-
冨岡 詔子
信州大学医療技術短期大学部
-
島田 岳
医療法人清泰会滝澤病院
-
福島 佐千恵
信州大学医学部付属病院
-
福島 佐千恵
信州大学医学部附属病院こどものこころ診療部
-
小林 正義
信州大学大学院医学系研究科
-
福島 佐千恵
信州大学医学部保健学科
関連論文
- これからの精神科デイケアと外来作業療法 (特集 精神科作業療法のこれまで,そしてこれから)
- 精神科長期入院患者と合意される作業療法目標の特徴
- 平成19年度障害者保健福祉推進事業研究 : 「精神科病院入院患者の早期退院促進プログラム開発及び地域生活移行のシステム構築に向けた研究」概要報告
- 作業療法におけるエビデンス
- 作業療法効果の根拠を示すために
- 統合失調症患者の足部皮膚症状について : 「身体」を介した関わり
- 作業療法士の観察評価と患者の主観的評価のズレについて : 気分と疲労のチェックリストの臨床応用
- 不適応行動を呈した青年期症例に対する作業療法 : 依存を取り込む治療構造の設定について
- 長期入院患者の身体機能と「身体性プログラム」の意義について
- 精神分裂病者の現実受容と就労援助 : グループホームと授産施設の利用