理科授業における言語活動の充実について考える : 主体的な問題解決の活動を進め, 実感を伴った理解を促す言語活動を考える
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2009-06-15
著者
関連論文
- 教師の指導力を伸ばすために…
- 担任理科と専科理科小学校理科のあり方を問う
- 授業の質を高める教材研究の在り方 : 子どもが主体的に問題解決する授業づくりのために
- 目的意識をもった観察・実験 : 小学校
- 理科授業における言語活動の充実について考える : 主体的な問題解決の活動を進め, 実感を伴った理解を促す言語活動を考える
- 子どもが学びを実感するために理科授業と日常生活の関連を考える
- 学習指導要領における理科教育の変遷(小学校編)
- 各学年で培いたい資質・能力について 3年 -比較する資質・能力 4年 -要因を抽出する資質・能力 5年 -計画的に観察・実験する資質・能力 6年 -多面的に考察する資質・能力
- 小学校理科教員の養成と研修の在り方を考える
- 授業の質を高めるための年間カリキュラム編成について : 小学校の場合を例にして
- 子どもが学びの確かな手ごたえを実感する授業づくりに向けて
- 子どもの学力と学ぶ意欲
- 小学校で育てる「生命」の見方や考え方
- 理科の教師として, 子どもたちに伝えたいこと : 東日本大震災を通して
- 『ミクロな視点』と『マクロな視点』をもって
- 『理科の教育』を通して, 理科教育を考える
- 観察・実験のデータ処理の工夫
- JC10 学校現場における動物介在教育を考える(自主企画シンポジウム)