標識方位をもちいた高速地すべり岩盤ブロックの回転解析 : 1989年福井県越前海岸崩壊を例に
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
地すべりの初生に関連する用語・用語法について(シンポジウム,テーマ「地すべりの初生と初生地すべりについて」)
-
2004年台風21号豪雨により三重県宮川村で発生した岩盤崩壊の地質素因
-
O-171 人工地質体の変形から地表地震断層を認定する際の課題 : 能登半島地震における例(16.ノンテクトニック構造,口頭発表,一般講演)
-
空知-エゾ帯の中生代変成付加コンプレックス : 美瑛コンプレックスとオイチャン・ナップの提唱
-
早池峰帯緑色岩類中の赤色チャートから得られた後期デボン紀コノドント年代
-
P-114 2004年新潟県中越地震で発生したランドスライドの崖に見られる破面模様と亀裂・移動体の挙動(15.ノンテクトニック構造,口頭およびポスター発表,一般講演)
-
2004年台風21号による豪雨で発生した宮川上流大杉峡谷での岩盤斜面崩壊
-
P53. 祭畤大橋の落橋原因となった岩盤地すべりの発生機構(斜面・地すべり,ポスターセッション)
-
P42. 斜面変動に起因する小規模緩斜面の分類と成因(斜面・地すべり,ポスターセッション)
-
O-251 富山県中部のせき止め湖およびせき止め湖堆積物 : 抜戸溜池・桐谷・小井波・縄ヶ池(28.応用地質学一般,口頭発表,一般講演)
-
富山市八尾町小井波の埋没根株の^C年代とその応用地質学的意義(第20回名古屋大学年代測定総合研究センターシンポジウム平成19(2007)年度報告)
-
182 神居古潭帯の構成ユニットの再検討 : 美瑛コンプレックスを例として
-
蝦夷累層群中に見出された蛇紋岩礫 : 神居古潭構造帯の蛇紋岩の迸入時期についての新資料
-
107 蝦夷累層群中に見出された蛇紋岩礫
-
南部北上山地, 八日町-小松峠地域のシルル-デボン紀化石新産地
-
標識方位をもちいた高速地すべり岩盤ブロックの回転解析 : 1989年福井県越前海岸崩壊を例に
-
34. 「付加体の応用地質学」は成立するだろうか?(地山分類・評価(2),口頭発表)
-
岩盤崩壊の機構と運動についてのレビュー
-
7.堰止湖と堰止湖堆積物の研究 : 三重県宮川上流の例(斜面崩壊・地すべり(2),口頭発表)
-
2004年台風21号豪雨により三重県宮川村で発生した表層崩壊地の地形と表層地質特性
-
16.2004年台風21号による豪雨に伴う岩盤崩壊の地質素因 : 三波川帯の場合(斜面崩壊(2),口頭発表)
-
S-45 2004年台風21号豪雨による三重県宮川村での岩盤崩壊の地質素因 : 三波川帯の場合((5)付加体の斜面地質学,口頭発表,シンポジウム)
-
S-44 2004年台風21号豪雨による三重県営川村での岩盤崩壊の地質素因 : 秩父北帯の場合((5)付加体の斜面地質学,口頭発表,シンポジウム)
-
GISを用いた不安定斜面分布の地形地質要因解析(応用地質における地形情報の活用)
-
三重県宮川村の春日谷における2004年台風21号時に発生した斜面崩壊の被災状況(その1)地すべりダムの下流
-
南部北上山地,世田米地域から発見された変成岩ゼノリス
-
南部北上帯の先シルル紀基盤
-
標識方位をもちいた高速地すべり岩盤ブロックの回転解析 : -1989年福井県越前海岸崩壊を例に-
-
36. 2011年長野県北部の地震で発生した雪上滑走型岩盤すべり(斜面・地すべり(4),口頭発表)
-
豪雨による崩壊で形成された地すべりダムとダムを形成した岩盤すべりの特徴 : 2004年三重県宮川災害での例
-
齋藤ほか(2011)「中越地震で発生した横渡地すべりにおける過剰間隙水圧の発生根拠としてのサンドダイクの発見」に対する討論
-
豪雨による崩壊で形成された地すべりダムとダムを形成した岩盤すべりの特徴:2004年三重県宮川災害での例
-
齋藤ほか(2011)「中越地震で発生した横渡地すべりにおける過剰間隙水圧の発生根拠としてのサンドダイクの発見」に対する討論
-
9.岩盤ゆるみの類型化(初生地すべり,口頭発表)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク