固定化錯体触媒を用いた酢酸製造プロセスの開発
スポンサーリンク
概要
著者
-
皆見 武志
千代田化工建設(株)総合研究開発センター
-
細野 恭生
千代田化工建設(株)
-
細野 恭生
千代田化工建設(株)プロセス技術部
-
皆見 武志
千代田化工建設(株)研究開発センター
-
皆見 武志
千代田化工建設
-
細野 恭生
千代田化工建設
関連論文
- ロジウム錯体の高分子樹脂担体への固定化と触媒反応
- 2-3-3 混合セラミック担体を用いたフォーム触媒による天然ガスの部分酸化反応(2-3 科学1,Session 2 天然ガス・メタンハイドレート等,研究発表)
- 2段抽出ブタノール抽出発酵プロセスの最適運転条件
- アルギン酸カルシウムで固定したブタノール・イソプロパノール生産菌の連続発酵
- ブタノール抽出発酵における抽剤の発酵阻害の回避
- 若手が語るこれからの石油化学
- 新しい酢酸製造(ACETICA)プロセスの開発 (特集 新世代を拓くプロセス技術)
- ネガ・テクノロジ-と化学工学 (特集 化学プラントで起こるトラブルとネガ・テクノロジ-)
- 固定化錯体触媒を用いた酢酸製造プロセスの開発
- ピリジン樹脂固定化ロジウム錯体触媒による酢酸製造プロセスの開発
- ネガ・テクノロジーの現状と課題
- 千代田化工建設株式会社研究開発センター(研究グループ紹介)
- 国内外のGTL研究開発
- 均一から不均一へ - 固定化触媒の現状と進歩 -
- 抽出発酵法によるブタノ-ル生産技術
- 直接的接触部分酸化プロセスの開発
- サステナブルな経営を目指す化学関連産業の課題 : -第77年「化学産業技術フォーラム」におけるパネル討論から-(その2)
- 太陽熱エネルギー利用システム