アルコール性肝障害患者の上部消化管内視鏡所見の検討 : -飲酒習慣によっての頻度の違いは?-人間ドックとの比較
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2006-10-28
著者
-
菅野 雅彦
すがの内科クリニック
-
松村 毅
兵庫県立尼崎病院 消化器内科
-
斉田 宏
兵庫県立尼崎病院消化器科
-
宋 泰成
兵庫県立尼崎病院消化器科
-
吉永 孝之
兵庫県立尼崎病院消化器科
-
南 麻耶
兵庫県立尼崎病院消化器科
-
中島 英信
愛仁会高槻病院内科
-
幸地 芳朗
兵庫県立光風病院神経科
-
幸地 芳朗
兵庫県立光風病院
-
松村 毅
兵庫県立尼崎病院消化器内科
-
中島 英信
愛仁会高槻病院 消化器内科
関連論文
- 胆管と交通を有し，経皮的嚢胞ドレナージと内視鏡的経鼻胆管ドレナージ併用により治療した単純性肝嚢胞の1例
- ダブルバルーン式内視鏡にて慢性消化管出血の診断に成功した維持血液透析患者の1例
- 一般内科クリニック通院中の糖尿病患者における、飲酒のコントロール状態および糖尿病性慢性合併症に対する影響 : 第2報
- アルコール性肝障害患者の上部消化管内視鏡所見の検討 : -飲酒習慣によっての頻度の違いは?-人間ドックとの比較
- アルコール性肝障害患者の上部消化管内視鏡所見の検討 : -飲酒習慣によっての頻度の違いは?- 人間ドックとの比較
- 超音波による長期経過観察にて診断に至った高分化型肝癌の2症例
- 阪神大震災の被災地におけるアルコール関連問題 : 光風病院入院患者の統計から
- 阪神・淡路大震災後3ケ月間の当院入院患者の推移について
- 兵庫県における起訴前簡易鑑定の調査研究 : アルコール・薬物関連障害の特徴
- 入院アルコール依存症離脱期薬物治療の現状
- アルコール依存症の薬物療法
- 我が国におけるアルコール依存症の病態と治療の現状 : 全治療施設・悉皆調査の結果より
- 被災地のアルコール症専門病棟の一年 : 光風病院入院患者の統計から 第二報
- 鑑別診断にFDG-PETが有用であった副腎腫瘤の2例
- 鑑別診断にFDG-PETが有用であった副腎腫瘤の2例
- 超音波による長期経過観察にて診断に至った高分化型肝癌の2症例
- 胆管と交通を有し, 経皮的嚢胞ドレナージと内視鏡的経鼻胆管ドレナージ併用により治療した単純性肝嚢胞の1例
- 胃空腸吻合術後33年後に発生した吻合部腺癌の1例
- 発見から8年以上経過し，内視鏡で再検し得た 特発性腸間膜静脈硬化症の1例
- 発見から8年以上経過し, 内視鏡で再検し得た特発性腸間膜静脈硬化症の1例
- FOLFIRI+Cetuximabが著効した大腸癌多発皮膚転移の1例