垂下式養殖網籠を利用した二枚貝と海藻の混合養殖の生産ならびに環境効果
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本水産増殖学会の論文
- 2007-12-20
著者
-
大森 浩二
愛媛大学沿岸環境科学研究センター(cmes)
-
濱岡 秀樹
愛媛大学沿岸環境科学研究センター
-
奥田 昇
京都大学生態学研究センター
-
大森 浩二
愛媛大沿岸環科セ
-
奥田 昇
京都大学・生態学研究センター
-
大森 浩二
愛媛大学沿岸環境科学研究センター
関連論文
- 炭素・窒素安定同位体比を用いた大阪湾の人工干潟における食物連鎖網の解析
- 垂下式養殖網籠を利用した二枚貝と海藻の混合養殖の生産ならびに環境効果
- アシハラガニおよびハマガニにおける巣穴外活動の季節変化と日周変化
- 先達に聞く
- 生物攪拌による温暖化ガス放出
- 四国太平洋岸に共存するスナガニ属3種の季節的な分布パターンおよび食性
- マングローブ林に対する人間活動の長期的影響とその地球温暖化問題における意味づけ(シンポジウム:世界の沿岸海域における環境と生態系の長期変動)
- 養殖漁業の適正化--沿岸生態系の持続的利用法 (特集「瀬戸内海研究フォーラム in えひめ」)
- 沿岸域の保全--生態系解析からのアプローチ (特集 沿岸海洋環境)
- マングローブ沿岸生態系における地球温暖化ガス収支
- 大規模野外操作実験の在り方と社会的影響(参加レポート,生態系科学における大規模野外操作実験)
- 四国太平洋岸に共存するスナガニ属3種の季節的な分布パターンおよび食性
- 安定同位体を用いた水田生態系の構造と機能の評価手法(今こそ水田生物群集を捉えなおす-ミクロからマクロまで-)
- 生物代謝のスケールアップ : 個体から生態系へ(代謝スケーリング理論:個体生理と生態系をつなぐ統合的アプローチ)
- 四国太平洋岸に共存するスナガニ属3種の季節的な分布パターンおよび食性