消化ガスのバイオ天然ガス化
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 環境システム計測制御学会の論文
- 2007-10-15
著者
-
落 修一
土木研
-
落 修一
独立行政法人土木研究所 リサイクルチーム
-
落 修一
独立行政法人 土木研究所
-
村越 浩二
(株)神鋼環境ソリューション
-
宮本 博司
(株)神鋼環境ソリューション
-
寺岡 宏
神戸市
関連論文
- 液体コンポストの製造とその利用 (特集:下水道「循環のみち」への新たな展開)
- 厨芥粉砕物の混入が下水汚泥のコンポスト化に及ぼす影響
- 厨芥粉砕物の混入が下水汚泥のコンポスト化に及ぼす影響 (第43回下水道研究発表会講演集)
- 消化ガス吸着貯蔵技術の実用化研究
- 消化ガスのバイオ天然ガス化
- 高圧水吸収法を用いた消化ガス精製装置の実証運転報告(第2報) (第44回下水道研究発表会講演集)
- 6-5.脱水下水汚泥の加圧流動層燃焼((2)固体の燃焼,Session 6 燃焼・熱利用)
- 5-5 過給式流動炉実証運転における下水汚泥の排ガス特性((2)燃焼,Session 5 燃焼・熱利用)
- 815 下水汚泥を燃料とした加圧流動層燃焼特性(FM-1 バイオマス・新燃料利用技術)
- 土木研究所の新技術(第28回)加圧流動汚泥燃焼設備の実証運転
- 下水汚泥の液体コンポスト化における汚泥の分解に関わる細菌群集構造の解析
- 過給式(加圧)流動炉実証運転における下水汚泥の排ガス特性 (第45回下水道研究発表会講演集)
- 木質爆砕物の法面緑化資材としての利用
- 研究紹介 下水汚泥の脱水における木質粉砕物の脱水助材性(実験ノート)
- 下水処理水再利用のための残存物質の高度除去手法に関する研究 (環境(水循環・生態系・地球温暖化対策・環境汚染対策など))
- 消化ガス自動車システム (第42回下水道研究発表会講演集 平成17年度)
- 木質に蒸煮・爆砕を施すことによる木質と下水汚泥との混合・嫌気性消化法に関する研究
- 下水汚泥中のノニルフェノール類の挙動 (第41回下水道研究発表会講演集 平成16年度)
- 重力濃縮法の理論と実践 (第41回下水道研究発表会講演集 平成16年度)
- 下水汚泥コンポスト施用土壌からの内分泌かく乱物質の浸出 (第40回下水道研究発表会講演集 平成15年度)
- 下水資源の再生・利用を目指して
- 蒸気加圧爆砕した草木系廃材と下水汚泥の混合メタン発酵 (第39回下水道研究発表会講演集)
- 下水汚泥中のノニルフェノール等の分析 (第39回下水道研究発表会講演集)
- 底質中のダイオキシン類の抽出手法 (水循環における水質リスク評価特集)
- 下水資源の再生・利用を目指して
- 下水道における地球温暖化対策 (特集 都市と地球温暖化防止対策)
- バイオシェルフによる下水の処理特性 (下水道特集)
- 過給式流動炉(加圧流動)の実証運転(その2) (第45回下水道研究発表会講演集)
- 加圧流動燃焼設備の実証運転 (第44回下水道研究発表会講演集)
- 過給機を使った加圧流動炉の下水汚泥燃焼実験
- 高含水バイオマスの熱化学的エネルギー直接変換技術に関する研究報告
- 下水汚泥の加圧状態における燃焼特性 (第43回下水道研究発表会講演集)
- 蒸煮・爆砕木質と下水汚泥とを混合・嫌気性消化した消化汚泥の処理性
- 下水汚泥を想定した加圧燃焼に於ける運転特性 (第42回下水道研究発表会講演集 平成17年度)
- 下水汚泥の加圧流動燃焼システム (第42回下水道研究発表会講演集 平成17年度)
- 下水汚泥の加圧流動層燃焼特性(燃焼・ガス化(4),廃棄物処理技術)
- 加圧流動燃焼法を適用した下水汚泥有効利用システムの検討(余熱利用・発電,廃棄物処理技術)
- 下水汚泥の加圧流動層燃焼 (第41回下水道研究発表会講演集 平成16年度)
- 木質系廃材からの揮発性脂肪酸の生産に関する研究 (第41回下水道研究発表会講演集 平成16年度)
- 下水汚泥の加圧流動層燃焼によるエネルギー回収システム (特集 下水汚泥有効利用の現状と新技術について)
- 濃縮汚泥の高温好気消化による液体コンポストの生産 (第42回下水道研究発表会講演集 平成17年度)
- 木質系廃棄物の爆砕による下水汚泥との混合・メタン発酵技術 (特集 循環型社会における建設リサイクルの取り組み)
- 干草と下水汚泥の中温・混合嫌気性消化法
- 厨芥流入による下水汚泥の中温嫌気性消化法と高温嫌気性消化法への影響
- 334 下水汚泥流動焼却炉の亜酸化窒素排出量の連続測定(大気環境保全技術(III))(大気・水保全技術)
- 過給式流動炉における下水汚泥の基礎燃焼特性
- 加圧流動層による下水汚泥の基礎燃焼特性
- バイオガス都市ガス導管注入実証(その2)2011年度の実証報告