Na^+/K^+-ATPase 分子とホスファチジルセリン
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2006-05-01
著者
-
林 雄太郎
杏林大学 医学部 生化学教室
-
田原 義和
杏林大学 医学部 生化学教室
-
三村 邦裕
千葉科学大学 危機管理学部 環境安全システム学科
-
竹中 均
杏林大学 医学部 生化学教室
-
田原 義和
杏林大・医
-
田原 義和
杏林大・医学部・生化学(1)
-
三村 邦裕
千葉科学大学危機管理学部臨床検査学コース
-
三村 邦裕
千葉科学大学 危機管理学部 医療危機管理学科
関連論文
- Na^+/K^+-ATPase 分子とホスファチジルセリン
- B-12 新可溶化方式の開発とそれを用いた可移植性大腸癌組織のNa^+ポンプの高感度・迅速定量(一般口演,第23回杏林医学会総会)
- 13. 高性能ゲルクロマトグラフィーを組み合わせたウアバイン結合法による大腸癌組織のNa^+ポンプの定量(第22回杏林大学第2外科学教室例会)
- C-7 可溶化Na^+/K^+-ATPase分子の構造と特性 : XIII. オリゴマー構造変化とTl^+結合親和性の変化の相関を測定する試み(一般口演,第24回杏林医学会総会)
- D-22 可溶化Na^+/K^+-ATPase分子の構造と特性XII. : 全領域pHにおける四次構造変化のNa^+とK^+依存性(一般口演,第23回杏林医学会総会)
- D-27 可溶化Na^+/K^+-ATPase分子の構造と特性 : XI. pHに依存した四次構造変化(一般口演,第22回杏林医学会総会)
- D-26 可溶化Na^+/K^+-ATPase分子の構造と特性 : X. ATPによる会合体形成(一般口演,第22回杏林医学会総会)
- D-25 Na^+,K^+-ATPase分子表在領域の免疫化学的同定(一般口演,第22回杏林医学会総会)
- A-13 可溶化Na^+/K^+-ATPase分子の構造と特性 : IX.界面活性剤による解離と生理的意義(一般口演,第21回杏林医学会総会)
- B-17 可溶化Na^+/K^+-ATPase分子の構造と特性 : VIII. 解離・会合平衡の確認(第20回杏林医学会総会)
- A-14 可溶化Na^+, K^+-ATPase分子の構造と特性 : VII.外部螢光標識によるコンホメーション状態の測定(第19回杏林医学会総会)
- カンボジア国医療技術者育成プロジェクトへの協力
- 2P307 超高真空フリーズレプリカによるNa^+/K^+-ATPaseの電子顕微鏡観察(生体膜・人工膜(輸送),ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
- 1P111 ブタ腎Na^+/K^+-ATPaseオリゴマーの電子顕微鏡観察(膜蛋白質,ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
- D-1 Na^+/K^+ -ATPase精製法の確立 : 高次分子構造解明を目指して(一般口演,第35回杏林医学会総会)
- C-3 Na^+/K^+-ATPase四量体への非対称的ウアバイン結合(一般口演,第34回杏林医学会総会)
- C-2 Na^+/K^+-ATPase四量体構造の電子顕微鏡観察(一般口演,第34回杏林医学会総会)
- 1P226 急速凍結レプリカ法によるNa^+/K^+-ATPaseの観察(生体膜・人工膜 D) 輸送))
- C-3 Na^+/K^+-ATPaseオリゴマーのロータリーシャドウによる電子顕微鏡観察(第13回杏林医学会総会)
- C-2 ブタ腎Na^+/K^+-ATPaseの四量体の単離(第13回杏林医学会総会)
- 2P029 単粒子解析の手法の二次元結晶解析への応用(蛋白質 A) 構造)
- C-22 イヌ腎膜結合型Na^+/K^+-ATPaseの2次元結晶とその電子顕微鏡観察II : 単分子解析の適用による分解能の向上(一般口演,第28回杏林医学会総会)
- 2PA054 単分子解析を二次元結晶に応用することによるNa^+/K^+-ATPhaseの投影像の改良
- D-4 イヌ腎膜結合型Na^+/K^+-ATPaseの2次元結晶とその電子顕微鏡観察I : pH4.8での結晶化(一般口演,第26回杏林医学会総会)
- A-11 可溶化Na^+,K^+-ATPase分子の構造と特性 : VI.リン脂質による会合とATPによる解離(第17回杏林医学会総会)
- A-12 可溶化Na^+,K^+-ATPase分子の構造と特性V.ATPase活性の最小機能単位の構造(第16回杏林医学会総会)
- A-12 可溶化Na^+, K^+-ATPase分子の構造と特性 : IV.精製リン脂質添加によるATPase活性の維持(第15回杏林医学会総会)
- A-13 可溶化 Na^+, K^+-ATPase 分子の構造と特性 III. (αβ)_2-ダイプロトマーとαβ-プロトマーの相互変換(第 14 回杏林医学会総会)
- D-5 膜タンパク質精製へのイオン交換クロマトグラフィーの適用(I)(一般口演,第26回杏林医学会総会)
- 司会の言葉
- C-1 可溶化Na^+/K^+-ATPaseのNa^+とK^+に依存したオリゴマー構造変換(一般口演,第34回杏林医学会総会)
- C-5 膜蛋白質標品の蛋白質濃度測定の正確さ(一般口演,第29回杏林医学会総会)
- D-14 膜結合型クレアチンキナーゼの重要な機能はATPの再生ではなく, ADPによる生成物阻害解消のためのADP除去である(一般口演,第28回杏林医学会総会)
- C-23 可溶化Na^+/K^+-ATPaseの構造変化に対するアニオンの効果(一般口演,第28回杏林医学会総会)
- C-12 膜画分におけるクレアチンキナーゼ活性の存在とその意義(一般口演,第27回杏林医学会総会)
- C-11 P-型ATPaseのATP結合部位とADPβP-イミダゾリダートの反応(一般口演,第27回杏林医学会総会)
- C-1 Na^+とK^+によって誘導されるNa^+/K^+-ATPase分子のオリゴマー構造変化(一般口演,第27回杏林医学会総会)
- C-8 ラジカル除去剤による骨格筋虚血再灌流傷害の抑制(一般口演,第25回杏林医学会総会)
- 生活習慣によってもたらされる酸化ストレス定量化に関する検討
- C-7 可溶化Na^+/K^+-ATPase分子の構造と特性 XIV. 外部螢光プローブで検出した構造変化のpH依存性(一般口演,第25回杏林医学会総会)
- 可溶化Na^+/K^+-ATPaseのpH依存性オリゴマー構造変化
- D-21 フローインジェクション分析法によるオルトリン酸の広濃度範囲・迅速定量法の開発(一般口演,第23回杏林医学会総会)
- 司会の言葉
- 我が国の臨床検査技師教育と大学院教育
- 日本臨床検査同学院が主催する認定資格について
- 利根川河口域における水質と細菌数
- 医療系国家試験対策CAIシステムの構築
- 地域と連携した健康教育の実践