正規化された地震波動場データのフルウエーブインバージョンの改良
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2006-02-01
著者
-
松岡 俊文
京都大学工学研究科
-
KIM Hee
釜慶大学校環境海洋大学 地球環境科学群環境探査工学科
-
松岡 俊文
京都大学工学研究科社会基盤工学専攻
-
松岡 俊文
京都大学大学院工学研究科都市社会工学専攻
-
KIM Hee
釜慶大学校
関連論文
- P-40 干渉SARによる平成19年新潟県中越沖地震に伴う柿崎地域の地表変動解析(9.地域地質・地域層序,ポスター発表,一般講演)
- 109 海洋性玄武岩の有効圧下における弾性波速度と間隙率の関係 : クラックの閉鎖が弾性波速度に与える影響(ラボで拓く技術,未来を拓く新技術-岩石力学の新たな展望-,オーガナイスドセッション4)
- 室戸岬沖三次元反射法地震探査データから推定される南海トラフプレート境界面の特徴((5)三次元地震探査データ解析技術と地質モデル)
- P-53 タイ沖浅層における三次元地震波探査データの地形学的考察
- S-2 地質モデルに見られる付加体形成に伴う斜面崩壊((1)海底地すべり,口頭発表,シンポジウム)
- O-114 付加体形成と流体移動のモデル化に関する検討(13.付加体,口頭およびポスター発表,一般講演)
- 格子ボルツマン法と個別要素法を用いた多孔質体内の粒子輸送が浸透率に与える影響の検討
- アナログモデル実験で再現された付加体構造に対する反射法地震探査記録の合成
- 正規化された地震波動場データのフルウエーブインバージョンの改良
- 三次元反射法地震探査技術と地下構造の可視化((5)三次元地震探査データ解析技術と地質モデル)
- 実験的手法を用いた地質構造の再現とその震探イメージング
- 座談会 「2020年の物理探査を考える」
- S-4 アナログモデル実験による : 付加体の形態と形成過程((1)南海付加体の実体に迫る:そのミクロ構造とマクロ構造,口頭発表,シンポジウム)
- 地質構造形成過程のアナログモデル実験における材料物性の影響(岩石力学)
- 付加体形成における海山沈み込みの影響 : 個別要素法シミュレーションによる検討(3.アナログ実験と数値実験で探る地形・地層の形成メカニズム)
- 海山沈み込みによる天竜海丘の形成と断層系 : アナログモデル実験による検討((6)南海トラフ海域のメタンハイドレートに関連する最近の話題)
- SAR画像を用いた地盤変動解析による地質構造の推定(地盤構造物の可視化技術の現状と課題)
- 物理探査学会60周年 : 過去・現在・そして未来
- 長岡プロジェクトからみた二酸化炭素地中貯留技術の現状と課題
- 石油の探鉱に利用される物理探査技術とその将来
- 地質構造モデリングによる小断層の形態と断層再活動ポテンシャルの推定
- O-255 インドーユーラシア衝突の DEM シミュレーション
- 水平多層構造に対する高速波線計算法
- 弾性波と比抵抗の同時測定による水飽和砂岩に注入されたCO2モニタリング及び探知
- 自己組織化マッピングを用いたリモートセンシングデータの解析
- 弾性波と比抵抗の同時測定による水飽和砂岩に注入されたCO_2モニタリング及び探知
- SPAC法における異なる相関距離を考慮したマルチモード解析
- Graphic Processing Unit による弾性波動シミュレーションの高速化
- 傾斜計データのインバージョン解析によるフラクチャの推定(岩石力学)
- 傾斜計データのインバージョン解析による透水性フラクチャーのパラメータ推定
- インドネシアの地盤沈下を対象とした差分干渉SAR解析
- 震源が偏在する自然地震記録からの干渉法による反射波抽出 : 停留震源に基づいた受振器選択
- 均質化法に基づく表面波探査による複合地盤の巨視的振動特性の評価
- 高次モードを含む微動データに対するSPAC法の検討
- 多次元デコンボリューションによる地震波干渉法を用いた坑井間地震記録の再現
- 傾斜計記録における除雪および降雨の影響の推定―荷重試験とタンクモデルの適用―
- A simple inversion algorithm for inverting induced-polarization data
- 地中貯留技術の現状と課題