全国小児科外来初診の呼吸器感染症患児より分離された Streptococcus pneumoniae, Haemophilus influenzae の検討(2002-2003年) : 耐性株の割合および経口抗菌薬に対する薬剤感受性について
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本感染症学会の論文
- 2005-11-20
著者
関連論文
- ICTの関与により終息した Ralstonia pickettii の伝播事例
- 感染症治療におけるカルバペネム系抗菌薬の特性に応じた使い分け
- 抗菌薬の治験促進に向けて:総合討論
- 新生児における硫酸アルベカシンの薬物動態の検討
- 小児歯性感染症に対する Cefditoren pivoxil の臨床的検討
- ESBL産生大腸菌による尿路感染症の乳児例
- 本邦における小児化膿性髄膜炎の動向(2003-2004)
- 本邦における小児化膿性髄膜炎の動向(2000-2002)
- Micafungin が有効であった Candida krusei による真菌血症の1例
- 小児におけるarbekacinの母集団パラメータ解析
- 小児・新生児における MRSA 敗血症に対する Teicoplanin の薬物動態及び臨床的検討
- 定常状態における血中teicoplanin濃度の予測性
- 本邦における1997年7月以降3年間の小児化膿性髄膜炎の動向
- Vancomycinが奏功しなかったMethicillin Resistant Staphylococcus aureusによる感染性心内膜炎の細菌学的検討
- 家庭用24時間風呂が感染源と特定できたレジオネラ肺炎の1例
- A群連鎖球菌集団感染における迅速検出用キットの有用性評価
- X線撮影による伝播と推測した多剤耐性緑膿菌の院内感染事例
- 当院における過去25年間に分離された真菌の検査動向
- 小児科領域感染症における meropenem の臨床的検討
- 急性下痢症患者から分離した Campylobacter jejuni/coli の薬剤感受性とその年次推移
- 小児呼吸器感染症患者における cefteram pivoxil 高用量投与時の有効性と安全性
- 小児の急性上気道感染症に対する cefdinir 細粒および cefcapene pivoxil 細粒の服薬性, 有効性および安全性
- 小児感染症患者における cefcapene pivoxil 小児用細粒の有効性, 安全性および薬物動態の検討
- Methicillin 耐性 Staphylococcus aureus に対するグリコペプチド系とβ-ラクタム系抗菌薬の in vitro 併用効果
- 全国小児科外来初診の呼吸器感染症患児より分離された Streptococcus pneumoniae, Haemophilus influenzae の検討(2002-2003年) : 抗菌薬前投与のない児の鼻咽頭培養についての検討
- 10 2004年に上越総合病院小児科で分離された肺炎球菌・インフルエンザ菌の薬剤感受性の検討 : 2年前との比較および抗菌薬の前投与について(第44回新潟化学療法研究会)
- 重症急性膵炎(SAP)に対する biapenem (BIPM), nafamostat mesilate (NM) 動注療法の試み
- β-lactam antibiotic-induced vancomycin resistant MRSA (BIVR) によるマウス感染モデルに対する vancomycin あるいは teicoplanin と β-lactam 薬との併用効果
- 抗真菌薬の使いかた--深在性真菌症治療薬を中心に (小児の治療指針) -- (感染症)
- ブラインドテストによる速乾性手指消毒薬の健常皮膚に対する影響の検討
- 小児における teicoplanin の母集団薬物動態解析
- β-lactam antibiotic induced vancomycin-resistant MRSA (BIVR) に対する pazufloxacin と抗MRSA薬の併用効果
- 01-C-06 中央診療系部門(中央手術室、集中治療室)での感染制御(薬物療法(基礎と臨床),医療薬学の扉は開かれた)
- 今後開発が予想される新抗菌薬 (特集/細菌感染症)
- 小児における耐性菌の現況 (特集 小児重症感染症の治療と対策--抗菌藥を使うポイント)
- 最新のCDCガイドラインにみる感染対策とわが国の現状 (総特集 小児看護に必要な感染対策の知識) -- (一般的な感染対策)
- β-lactam antibiotic induced vancomycin-resistant MRSA (BIVR) の疫学調査 : CZX添加・無添加による比較
- PK/PD解析に基づく arbekacin の至適投与法
- バンコマイシンとβ-ラクタム薬が拮抗するMRSAによるマウス全身感染に対するバンコマイシンとテイコプラニン単剤とβ-ラクタム薬併用時の治療効果
- 抗菌薬の小児臨床薬理
- バンコマイシンとβ-lactam 薬が拮抗する MRSA の疫学調査
- Mycoplasma pneumoniaeの迅速検索を目的としたPCR : 小児呼吸器感染症検体を用いて
- 小児科領域を対象とする arbekacin 血漿中薬物動態パラメータの算出
- 新生児における遊離ビリルビン濃度に与える抗菌薬の影響
- 新生児における各種抗菌薬の蛋白結合率
- Chlamydia trachomatis 感染細胞抽出液に見出された C. trachomatis 感染患者血清と反応する抗原の解析
- Ceftizoxime alapivoxilの腸内細菌叢におよぼす影響 : 4菌種定着マウスにおける検討
- 北関東地域で分離されたChlamydia pneumoniaeの感染性粒子形態と抗体との反応性
- 合成ペプチド抗原を用いた抗Chlamydia trachomatis抗体の検出
- Bordetella pertusslsに対する好中球貪食殺菌作用におよぼす血清抗体および抗菌薬の影響
- 呼吸器感染症治療における panipenem/betamipron および cefozopran による治療日数と治療費の比較検討
- 癌腫における血清IgG糖鎖構造の解析とその臨床的意義
- 細菌検査を依頼する際の留意点--細菌検査室から医師へ (特集 救急医療におけるinfection cotrol) -- (3 感染症に対処するための姿勢:もう一度基本に立ち返る)
- 化膿性髄膜炎例から分離された Haemophilus influenzae の疫学解析 : 1999年から2003年の分離株について
- 抗MRSA薬の適正使用について
- 化膿性髄膜炎例から分離された Streptococcus pneumoniae の疫学解析 : 1993年から2002年の分離株について
- マウスを用いたBLNAR髄膜炎モデルに対するメロペネムの治療効果
- 2001年から2002年に分離された Bordetella pertussis の薬剤感受性成績と分子疫学的検討
- 新生児におけるパニペネムの薬物動態および至適投与量の検討
- 細菌性腸炎起因菌に対するホスホマイシンの抗菌力
- Liposomal-Amphotericin B の有効性および安全性の検討
- 化膿性髄膜炎等の重症感染症例に関するアンケート調査による解析--患者背景因子,後遺症および起炎菌との関係
- 小児におけるGentamicin点滴静注法の薬動力学的研究
- 小児におけるCephalothin静脈内投与法の検討--心カテ検査時の血中濃度について
- 抗菌薬使用のガイドラインについて (特集 抗菌薬の適正使用)
- 小児の耐性菌動向と抗菌薬の使い方(5)耐性菌の治療
- 小児の耐性菌動向と抗菌薬の使い方(3)耐性菌と感染症(2)化膿性髄膜炎
- 特別講演 抗菌薬使用ガイドラインについて (懇話会 第44回 福岡感染症懇話会--各科領域におけるカルバペネム系抗菌薬の適応)
- 診療 抗菌薬投与に関連するアナフィラキシー対策のガイドライン
- PRSP感染症 (特集 臨床ナースのための感染予防対策) -- (気をつけなければならない感染症の知識)
- 小児治験の課題--ICHガイドラインE11を踏まえて (特集 子どもたちに使える薬を)
- 耐性菌感染者への薬物治療の実際 (特集 院内感染防止対策と薬剤師への期待)
- 第2相試験 (生涯教育シリーズ(71)臨床試験のABC) -- (医薬品と特殊領域における開発フェーズ)
- 感染症法改正について-病原微生物の取り扱いを中心に- : 座長の言葉
- 化膿性髄膜炎等の重症感染症例に関するアンケート調査による解析 : 患者背景因子, 後遺症および起炎菌との関係
- 日本臨床微生物学会理事長就任にあたって
- 薬剤耐性と院内感染
- 肺炎球菌
- 全国小児科外来初診の呼吸器感染症患児より分離された Streptococcus pneumoniae, Haemophilus influenzae の検討(2002-2003年) : 耐性株の割合および経口抗菌薬に対する薬剤感受性について
- 皮内反応の問題点-静注用抗菌薬投与における皮内反応試験の中止の経緯と現状- : 司会のことば
- 小児科の常識--ウソ・ホント 抗菌薬は投与量が多ければ多いほど効果が大きい
- 日本ガイドラインの特殊性
- 日本ガイドラインの特殊性
- 子どもの感染症と最近の話題 : 小児感染症の抗菌薬の今後の展望
- 細菌感染症の治療 (特集 冬から春の感染症マネージメント)
- 髄膜炎菌性髄膜炎 (特集/輸入感染症)
- これからの院内感染対策 : ICPの役割 : ICD
- 抗菌薬の開発 - 現状の問題と今後の課題 -
- 抗菌薬の開発 - 現状の問題と今後の問題 -
- 抗菌薬の開発 : 現状の問題と今後の課題
- 小児科領域
- β-lactam antibiotic induced vancomycin-resistant MRSA (BIVR) に対する pazufloxacin と抗MRSA薬の併用効果
- 抗菌薬の選択基準 (抗微生物薬の使いかた) -- (総論)
- 抗菌薬の開発 : 現状の問題と今後の課題
- 小児と抗菌薬
- Clinical Pharmacology of Pediatric Patients: Pharmacology of Antibiotics in Pediatrics