ニホンジカと植生 : 大規模実験シカ柵から見えてくるもの
スポンサーリンク
概要
著者
-
佐藤 保
森林総合研究所九州支所
-
野宮 治人
森林総合研究所九州支所
-
佐藤 保
森林総合研
-
野宮 治人
森林総合研究所
-
佐藤 保
森林総合研究所
-
堀野 眞一
森林総合研究所
-
Horino Shin-ichi
Forest Biodiversity Group Tohoku Research Center Forestry And Forest Products Research Institute
-
堀野 眞一
京都大学教養部
-
Horino Shin-ichi
Wildlife Ecology Laboratory Forestry And Forest Products Research Institute
-
Horino Shin-ichi
Forest Biology Divisioin Forestry And Forest Products Research Institute
-
堀野 眞一
Forest Biodiversity Group Tohoku Research Center Forestry And Forest Products Research Institute
関連論文
- 九州における針葉樹人工林および皆伐後再造林未済地に定着した樹木の本数密度の予測
- モニタリングサイト1000森林・草原調査コアサイト・準コアサイトの毎木調査データの概要(学術情報)
- 花実でわかる樹木 951種の検索, 馬場多久男著, 信濃毎日新聞社, 2009年1月発行, 407頁, 3,500円(税別), ISBN978-4-7840-7093-0
- 宮崎県高岡のイスノキ・ウラジロガシ林における個体群構造と動態
- 孤立化した照葉樹林における樹木個体群の構造変化
- 綾照葉樹林における表層土壌の動態および物理特性と微地形との関係
- 常緑広葉樹林における実生の発生・消失に影響を与える地形・土壌要因
- 照葉樹林の主要樹種の台風被害の特性 : 綾のLTERサイトにおける複数の台風撹乱の比較解析(日本におけるLTERの稼動 : 森林科学からのアプローチ)
- 林地土壌型と土壌支持力の関係
- 混生地におけるニホンカモシカ(Capricornis crispus)とニホンジカ(Cervus nippon)の食性〔英文〕
- 環境省研究プロジェクト「長期森林動態データを活用した東アジア森林生態系炭素収支観測ネットワークの構築」の紹介
- 上層高の変化から森林の炭素蓄積の変化を推定するときの課題
- 森林立地学会から発信すべきこと(森林立地学会創立50周年記念特集)
- ノワサギ(Lepus brachyurus)の食性(I) : 愛媛県産ノワサギの胃内容物分析
- ニホンザル個体群の存続可能性の客観的評価をめざして
- ツキノワグマは何頭以上いなければならないか--人口学からみた存続可能最小個体数(MVP)の試算
- 部門別 生態 (今月のテーマ/第113回日本林学会大会短信(於,新潟大学))
- 水辺林の生態学, 崎尾均・山本福壽著, 東京大学出版会, 206頁, 定価3,600(税別), ISDN4-13-060212-8
- ニホンジカと植生 : 大規模実験シカ柵から見えてくるもの
- 個体群モデルとコンピュータシミュレーションの使いみち(個体群研究のフロンティア : 個体群生態学の新たな発展)
- Sika deer fecal pellets of extremely high grit content
- シリーズ 森とけもの(3)シカ糞を追って
- 環境のゆらぎからみた人口学的MVP
- ニホンジカを管理するための仕組み (特集 森林動物(2))
- 第7回国際哺乳類学会議に参加して : 主に大型哺乳類とエクスカーションについて
- Population viability analysis of a Japanese black bear population
- 赤外線によるニホンジカ空中センサス法の開発
- ニホンジカの空中カウントと地上追い出しカウントの比較
- Defecation of sika deer, Cervus nippon
- 広葉樹の天然更新完了基準に関する一考察
- 原発事故がニホンジカに及ぼす影響 : 個体群管理の立場から (特集 東日本大震災下の動物たちと人間の記録 : 野生動物編)
- 哺乳類と放射能汚染―今後の研究と対策―
- 哺乳類と放射能汚染 : 今後の研究と対策