ハト脳深部の外側中隔に発現する光受容タンパク質の同定
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1997-10-01
著者
-
海老原 史樹文
名古屋大学大学院生命農学研究科
-
岡野 俊行
東大・院理・生化
-
足立 明人
名古屋大・農・動物機能制御
-
岡野 俊行
東京大・院理・生物化学
-
和田 恭高
東京大・院理・生物化学
-
深田 吉孝
東京大・院理・生物化学
-
海老原 史樹文
名古屋大・農・動物機能制御
-
海老原 史樹文
名古屋大 大学院生命農学研究科
関連論文
- マウスの"行動的絶望"を制御する量的形質遺伝子の特定(応用動物行動学会・日本家畜管理学会共催2010年度春季シンポジウム報告)
- 2SC04 桿体G蛋白質βγ複合体による光シグナル伝達の制御(視細胞光シグナリング研究の新展開 : 個体・細胞・分子・モデリング)
- P423 ラットにおける圧受容器反射及び交感神経系の血圧・心拍数サーカディアンリズムに及ぼす影響
- 鳥類視交叉上核(SCN)の特性
- ハト脳脊髄液に含まれるメラトニン量の日周変動 : マイクロダイアリシス法を用いた解析
- 無周期突然変異マウスにおける時計遺伝子の発現リズムと松果体メラトニンリズム
- マウスの概日リズム光感受性に関するQTL解析
- マウスの概日光感受性を支配する遺伝子のQTL解析
- 脊椎動物における光周性の制御機構
- 脊椎動物の光周性
- 生物はいかにして季節を読み取っているか? : 春を知らせる甲状腺ホルモン
- 鳥類の時計遺伝子と光周性
- 鳥類の光周性の制御機構
- QTL解析 (ゲノム・ノート(7))
- 脊椎動物の概日光受容 (特集 生体時計と概日リズム)
- CSマウスの睡眠特性に関する研究
- ウズラ時計遺伝子のcDNAクローニングと遺伝子発現
- 光とサーカディアンリズム (あゆみ サーカディアンリズムの発現機構)
- 野生キャスタネウスマウス集団から分離した無周期突然変異マウスに関する研究
- 時計遺伝子
- 魚類の概日リズムの分子機構
- マウスの"行動的絶望"を制御する量的形質遺伝子の特定
- 短時間作動型睡眠導入薬ブロチゾラムのハムスターの輪回し行動リズムとSCN内での Period mRNA の発現に対する効果
- 0332 自由行動下ラットの血圧・心拍数のサーカディアンリズムの発現に対する圧受容器反射の関与
- 1P148ピノプシンおよびロドプシンとGqタイプのG蛋白質G_との相互作用
- 1E1115 松果体細胞における光受容とG_を介するの光情報伝達経路
- 1PB034 ニワトリ松果体と網膜における新規の光情報伝達経路
- 1PA057 ブレフェルジンAのパルス投与によるニワトリ松果体細胞のメラトニン合成阻害の分子機構
- 時計細胞の時刻を可視化する : イメージングに残された最後の秘境
- 時計細胞における概日時計の光リセット機構と時刻可視化の試み
- 光刺激によるニワトリ松果体トランスデューシンの活性化
- ニワトリ松果体細胞におけるメラトニン分泌に対するブレフェルジンAの効果
- 3U17 ニワトリ松果体の光情報伝達系に関与するGタンパク質
- O-1-3 CS系マウスの特異的なサーカディアンリズム : 体内時計2振動体仮説のモデルミュータント(日本動物心理学会第57回大会発表要旨)
- CS系マウスのサーカディアンリズム-リズムスプリッティングとSCNの Fos, JunB 蛋白位相依存性
- 技術ノ-ト QTL解析:基礎理論と行動遺伝学への応用
- 2P344 ニワトリメラノプシンの吸収スペクトル(光生物(視覚・光受容),ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
- 1E1100 細胞外第2ループ領域のアミノ酸残基によるピノプシンメタII中間体の安定性制御
- 1PB033 ニワトリ松果体の光受容蛋白質ピノプシンのメタII中間体
- ピノプシンの光退色過程の解析 : ピノプシンの光反応は桿体タイプか錘体タイプか?
- 3U20 培養細胞を用いたニワトリ松果体光受容分子ピノプシンの強制発現
- 10.錐体視物質アオイドプシンのアミノ酸配列 : 脂溶性ビタミン総合研究委員会第244回会議研究発表要旨
- 光から時計遺伝子への分子機構 (あゆみ 時計遺伝子)
- 体内時計の時間調節を担うタンパク質リン酸化反応
- 1P243 ニワトリメラノプシンのクローニングと性状解析(光生物 A) 視覚)
- 松果体細胞における光依存的な転写調節の分子メカニズム
- 哺乳類培養細胞におけるグルコース応答とサーカディアンリズム
- 体内時計の時刻を調節する遺伝子の発見
- 鳥類松果体細胞の概日時計システム (特集 生物時計--細胞はいかにして時を刻むか)
- W4-4 松果体の概日時計研究(生体リズムの研究法,ワークショップ4,第41回 日本組織細胞化学会総会・学術集会)
- ニワトリ松果体の概日時計構成分子cBMAL2
- 概日時計が局在する松果体および網膜におけるMAPキナーゼ活性の概日リズムと時計発振系への関与
- ニワトリ松果体におけるピノプシン遺伝子の光発現誘導
- ヒキガエルの脳深部に存在する光受容分子の同定
- ハト脳深部の外側中隔に発現する光受容タンパク質の同定
- 松果体の光受容体ピノプシンの性状解析と時計情報伝達機構
- 動物の体内時計:主時計と末梢時計 (特集:時間生物学)
- 概日リズム異常と遺伝子
- 脳内光レセプター
- 色覚の進化 (特集 色覚のしくみと色覚異常)
- マウスの"行動的絶望"を制御する遺伝子の特定
- 概日時計の同調因子ピノプシンの構造・機能・発現調節
- 動物の体内時計
- 生物リズムに関わる松果体の光受容蛋白質
- 分子レベルにおける生物時計機構の解析
- 脳内光受容体ピノプシンと生物時計
- 光受容タンパク質の分子進化 (形態進化と分子進化の接点)
- 錐体視物質の一次構造 : ロドプシンは錐体視物質から進化した
- QTL解析 : 基礎理論と行動遺伝学への応用