活性炭を用いた洞窟内大気中ラドン濃度の簡易測定法
スポンサーリンク
概要
著者
-
大森 保
琉球大学理学部
-
平良 初男
琉球大学理学部
-
大森 保
琉球大学理学部海洋自然科学科
-
棚原 朗
琉球大学機器分析支援センター
-
伊波 秀敏
琉球大学理学部
-
Oomori Tamotsu
Univ. Ryukyus Okinawa Jpn
関連論文
- 与那国島海底の第1遺構形成年代に関する調査・研究
- Pb-210法による竜潭池・漫湖の堆積速度
- 沖縄島沿岸の海水中で光化学的に生成する過酸化物(若手研究者の初論文特集)
- ^Pb/^Ra法による熱水性重晶石の生成年代測定(若手研究者の初論文特集)
- Ferrozine試薬を用いる高速液体クロマトグラフィーによる沖縄島沿岸海水中の鉄(II)の光化学的挙動の研究(「若手研究者の初論文」)
- 竹富島海底温泉の貯留層についての一考察
- 沖縄における大気中過酸化物の計測と挙動に関する研究
- 8260m 海底域の堆積物と金属元素の分布
- さんご礁海域における二酸化炭素分圧と大気-海洋間のCO_2フラックス
- 加速器質量分析計利用における沖縄県石垣島「津波石」の年代測定
- 熱蛍光法を用いた年代測定システムの開発 - 最適ディジタル制御による定速昇温制御 -
- ラドン濃度連続測定による洞窟の換気特性の特徴化
- Chemical composition of hydrothermal ores from Mid-Okinawa Trough and Suiyo Seamount determined by neutron activation analysis
- Simultaneous Measurement of Hydrogen Peroxide and Fe Species (Fe(II) and Fe_) in Okinawa Island Seawater : Impacts of Red Soil Pollution
- 第65回分析化学討論会(2004年, 沖縄)
- 活性炭を用いた洞窟内大気中ラドン濃度の簡易測定法
- コメント : サンゴによる二酸化炭素の固定と有機無機炭素生産
- Incorporation of Sodium into Calcium Carbonate and Protodolomite
- Barite geochemistry from hydrothermal chimneys of the Okinawa Trough : insight into chimney formation and fluid/sediment interaction
- 定速昇温装置のロバスト制御 : H^∞制御によるアプローチ
- 沖縄県玉泉洞内大気中ラドン濃度の変動パターン解析
- 琉球石灰岩のTL特性 (総特集 石灰岩の成因)
- 沖縄県玉泉洞におけるラドン濃度の季節変動要因
- 南西諸島産鍾乳石の成長速度
- Pb-210法による川平湾底質の堆積速度および重金属の経年変化について
- Pb-210法による金武湾底質の堆積速度と重金属の経年変化について
- コンクリート建造物に発生する鍾乳管の生成メカニズム
- 沖縄本島における湧水中の天然放射性核種について
- 沖縄本島南部地区の水質
- 沖縄の環境と鉛汚染(V.大気海洋汚染)
- 沖縄沿岸地域の重金属濃度(IV.沿岸海水の汚染)
- 沖縄における大気中過酸化物の計測と挙動に関する研究
- 沖縄島沿岸における大気 : 海水間の過酸化水素の挙動
- しんかい2000,しんかい6500で採取された熱水鉱床試料の放射化分析(京都大学原子炉実験所)
- 沖縄県玉泉洞地下水中の平衡二酸化炭素分圧
- 熊野泥火山における間隙水の起源