精神症状を呈した有機溶剤依存症の縦断的観察
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1999-08-28
著者
-
小宮山 徳太郎
国立精神・神経センター武蔵病院精神科
-
小宮山 徳太郎
Japanese Genetics Initiative For Drug Abuse (jgida)
-
小宮山 徳太郎
国立精神・神経センター武蔵病院
-
小宮山 徳太郎
国立肥前療養所
-
三ツ汐 洋
国立精神・神経センター武蔵病院
-
三ツ汐 洋
国立精神・神経センター武蔵病院 神経科2
-
小宮山 徳太郎
国立精神・神経セ 武蔵病院
関連論文
- アルコール依存症における前頭葉機能と脳血流の関係
- 「渇望感」の客観的評価を目指して : 渇望感評価尺度の臨床応用
- 薬物再使用を予測する要因の探索 : ASI-J・CIの予測妥当性について
- 日本人における覚せい剤精神障害とグルタチオン関連遺伝子多型の相関研究
- 違法ドラッグを含む多剤乱用の実態と物質誘発性精神病の遺伝子リスクファクター (あゆみ 薬物依存の神経科学--違法ドラッグと覚せい剤による神経精神毒性)
- 薬物依存と遺伝子関連研究
- 依存症患者の遷延性退薬徴候時とその改善後の髄液中DBI (diazepam binding inhibitor) の変化について
- 重症のアルコール依存症患者が有効な支援体制により単身生活が維持できている一事例
- 覚せい剤精神病におけるDopamine Transporter(hDAT1)遺伝子の相関研究
- アルコール依存症者の離脱期以降に出現する睡眠障害
- アルコール依存症の入院治療 (特別企画 アルコール依存症)
- 精神症状を呈した有機溶剤依存症の縦断的観察
- Amotivational Syndrome と考えられる多剤依存症の1例
- 急性PCP中毒が疑われた多剤乱用の一例
- エタノールはNOSニューロンによるNO産生に影響しない
- 依存症の概念をめぐって
- 有機溶剤依存症の臨床像
- 重症依存症者が社会生活を維持していくための病棟支援体制 : 現状調査結果からの考察
- 退院後の病棟支援体制で単身社会生活が維持できている重症薬物依存症患者の1例
- 行動薬理学を基盤とした bio-cognitive model による物質依存症の治療
- 市販感冒薬成分のカフェインによる依存症が考えられた1例
- 環境調整・支援体制を整備し自宅退院が可能となった重症アルコール依存症患者の1例
- 遷延性退薬症状とアルコール・薬物依存症治療
- 中毒・嗜癖の治療とリハビリテ-ション (中毒・嗜癖)