乳幼児のインフルエンザ抗体保有状況
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1999-04-05
著者
-
馬場 宏一
医療法人宏知会 ばば小児科
-
上田 重晴
財団法人阪大微生物研究会
-
馬場 宏一
(医)宏知会 ばば小児科
-
組橋 英明
(財)阪大微生物病研究会
-
上田 重晴
阪大微研・神経ウイルス分野
-
田中 佐和
(財)阪大微生物病研究会 観音寺研究所
-
貞広 富美男
(財)阪大微生物病研究会 観音寺研究所
-
上田 重晴
大阪大学微生物病研究会
-
組橋 英明
(財)阪大微生物病研究会 観音寺研究所
-
組橋 英明
阪大微生物病研究会 観音寺研
-
上田 重晴
阪大微研・神経ウイルス
関連論文
- 麻疹ウイルス(MV)中和試験の改良と標準化
- 座談会 日本小児保健協会 予防接種・感染症委員会 正しい知識で予防接種を
- MRワクチン接種者PBMC中の麻疹・風疹ウイルスRNA検出
- 水痘生ワクチンのウイルス力価の現状と安定供給法
- 正しい知識で予防接種を
- 現行ワクチンによる乳幼児インフルエンザの予防 : アンケートにみる保護者の意見・要望
- 初感染インフルエンザの臨床像と免疫応答
- 感染個体においてインフルエンザウイルスのポピュレーションは変化するか?
- RSウイルス初感染並びに再感染の臨床と疫学 : 乳児喘息・乳児突然死症候群など重症化の背景について
- 簡易キットによるインフルエンザ抗原の検出と流行状況の把握 : 発熱時及び解熱後の検出率(2003/004年)
- インフルエンザ迅速診断キットとウイルス分離を併用したインフルエンザの経日的観察(2001-2002シーズン)
- RT-PCRとRFLPを用いた Victoria 系統B型インフルエンザウイルスの検出
- 乳幼児におけるインフルエンザの臨床像と中和抗体との関連
- 初感染インフルエンザとインフルエンザワクチン
- MDCK細胞を用いたプラック中和試験によるインフルエンザHAワクチンの力価測定 (第2報)
- MDCK 細胞を用いたプラック中和試験によるインフルエンザ HA ワクチンの力価測定
- 新しい抗原性を持った麻疹ウイルスH遺伝子cDNAプラスミドの免疫原性
- 新旧麻疹ウイルスの抗原性解析 : (1)抗H蛋白抗体誘導用cDNAプラスミドの作製
- 麻疹ウイルスの変異と分子疫学,および麻疹抗体測定について
- 麻疹ウイルスH蛋白のアミノ酸残基の置換によるレセプター(CD46)認識の変化
- 麻疹ウイルス株の成人末梢血リンパ球における増殖性と障害性
- 抗CD46モノクローナル抗体による麻疹ウイルス新鮮分離株感染阻害の多様性
- 大阪府における2002年夏季のエコーウイルス13型とコクサッキーウイルスA4型の血清疫学的検討
- 顕性化したVZV、HSVの再感染、再活性化像 : 最近、連続して経験した3症例について
- HIVのMatrix Proten(p17)をターゲットとするヒト抗体の中和能
- 水痘帯状疱疹ウイルスに対する細胞性免疫測定
- 総括・ワクチンの実際 : 実地医家に求められる新興・再興感染症への対応
- 第二種伝染病と危機管理 : 流行性耳下腺炎
- 学術 小児のインフルエンザに対する医師と保護者の意識調査
- 乳幼児のインフルエンザ抗体保有状況
- 自然水痘重症度に関する検討(第一報)
- インフルエンザHAワクチン接種による獲得抗体価の推移
- 高齢者におけるインフルエンザワクチン接種の効果に関する研究
- インフルエンザウイルスの型別年齢層別血清疫学
- 「ウイルスワクチンの現況と将来像」を企画して
- Drug Delivery System
- ワクチンの新しい方向性
- ウイルスの変異・進化と病原性
- 麻疹ウイルスの変異と分子疫学,および麻疹抗体測定法について
- 第44回 日本ウイルス学会
- 医学ウイルス学
- インフルエンザウイルスの型別年齢層別血清疫学
- インフルエンザ対策の現況と噴霧型インフルエンザワクチンについて
- 不活化インフルエンザHAワクチンの噴霧接種法の開発に関する研究
- Establishment of a Persistently Infected Cell Line with the Colon Cancer Inducing Virus of WF-Osaka (WF/Osp) Rats
- ウイルスワクチンの近未来
- ウイルスワクチンの近未来
- インフルエンザワクチン被接種者における抗原変異株に対する抗体応答
- 噴霧接種用不活化インフルエンザワクチンの基礎的研究
- 噴霧接種用インフルエンザワクチンの基礎的研究
- ウッドチャック肝細胞癌のヌードマウスへの移植
- 水痘ワクチンの力価と流通時のワクチン力価の安定性
- MRワクチンと水痘ワクチン同時接種の効果ならびに安全性