外来患者の転倒経験から外来OTの役割について検討する
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2004-05-15
著者
-
石井 美和子
フィジオセンター
-
伯母 治
永生クリニック
-
伯母 治
永生クリニックリハビリテーションセンター
-
石井 美和子
永生クリニックリハビリテーション科
-
石井 美和子
永生クリニックリハビリテーションセンター
-
安倍 匡子
永生クリニックリハビリテーションセンター
-
安倍 匡子
永生クリニック
関連論文
- 1033 歩行時における体幹アライメントと下肢アライメントの関係(理学療法基礎系26)
- 脳卒中片麻痺者の歩行時における体幹の動き
- 高齢者の活動と膝関節機能
- 639 脳卒中片麻痺患者の歩行 : 上半身重心の動きについて(神経系理学療法24)
- 790 維持期外来リハビリテーション「自主トレーニング教室」の開催
- 190 持続的緊張下で活動する筋を対象とした振動刺激の効果(物理療法,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会)
- 歩行における体幹アライメントと体幹の運動の関係 (第26回バイオメカニズム学術講演会(SOBIM2005 in Tochigi)予稿集) -- (歩行分析)
- 歩行における骨盤角度計測方法の検討
- 695 頚部筋群と肩甲骨アライメントの関係について
- 28 変形性膝関節症患者の歩行分析 : 立脚中期の膝関節外反モーメントの増加について(骨・関節系理学療法2)
- 248 腰部脊柱管狭窄症例の動的姿勢の検討(骨・関節系理学療法17)
- 腰椎変性すべり症例における立位姿勢の検討(第3報)
- 腰椎変性すべり症例における立位姿勢の検討(第2報)(骨・関節疾患(整形外科疾患))
- 406 腰椎変性すべり症例における立位姿勢の検討
- 342 加齢変化が歩行中の足関節機能軸に及ぼす影響
- 423 変形性膝関節症における下肢内反アライメントを構成する運動学的要素(骨・関節疾患)
- 変形性膝関節症の理学療法における課題と今後の展望
- リハビリにおける転倒等事故に関する傾向とその対策について(第2報)(調査・統計)
- 1091 静止立位における足圧分布と姿勢の関係(理学療法基礎系37)
- 維持期リハビリテーションにおける目標設定(主題)
- 727 立位骨盤傾斜角度と最大体前屈時の股関節運動量ならび腰部運動量の関係(理学療法基礎系21,一般演題ポスター発表,理学療法の可能性,第41回日本理学療法学術大会)
- 683 体幹アライメントと体幹運動の関係(理学療法基礎系15,一般演題ポスター発表,理学療法の可能性,第41回日本理学療法学術大会)
- 軟部組織のリコンディショニング : フランス製最新機器によるリンパ・ドレナージュ(第42回日本理学療法学術大会)
- 1011 静脈うっ滞性浮腫に対する機械的刺激の効果 : キーモジュール機器を用いて(物理療法1, 第42回日本理学療法学術大会)
- 303 軟部組織が身体運動に及ぼす影響(骨・関節系理学療法12, 第42回日本理学療法学術大会)
- 腰椎後側方固定術のクリティカルパス--アウトカムと理学療法の現状と課題 (特集 整形外科疾患のクリティカルパス)
- 外来患者の転倒経験から外来OTの役割について検討する
- 体幹の機能障害 : 体幹の機能障害がもたらす姿勢・運動への影響
- 498 外来片麻痺患者の転倒傾向について(神経系理学療法13)
- 外来における転倒転落等事故の傾向と対策について