実存的不安への心理療法 : 身体技法における絵画療法の意味について
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2001-05-31
著者
関連論文
- 禅的瞑想プログラムを用いた集団トレーニングが精神的健康に及ぼす効果 : 認知的変容を媒介変数として
- 心理療法における失敗要因とその防止策について
- 外来患者に対する禅的瞑想プログラムの効果に関する実験的検討
- マインドフルネスの講義が受講生の認知-感情状態に及ぼす影響--食べる瞑想を中核とした心理教育の効果
- マウスの情動性調節機構における5-HT_7受容体の役割
- 心理療法と霊性--その定義をめぐって (特集 心理療法と霊性)
- トランスパーソナル心理学/精神医学の歩みと展望 (特集 現代日本におけるトランスパーソナルの可能性)
- マウス拘束ストレスモデルにおいて見出されたミルナシプランの有害作用
- 実存的不安への心理療法 : 身体技法における絵画療法の意味について
- I-B-7 複雑部分発作のSphenoidal EEG
- 福祉心理学の現代的意義--自己知覚と思いやりをめぐって (特集 隣接科学からの福祉心理学への提言)
- シャ-マニズムに時代を救う鍵がある? (特集 はどこへ行くのか--こころの科学の未来に向けて) -- (精神の考古学)
- 終末期癌患者への心理療法的アプロ-チにおけるMDMA(通称エクスタシ-)の効果 (特集 タ-ミナルケア)
- 自我を越える道--トランスパ-ソナル学の発展と展望 (特集 ニュ-・セラピ-) -- (と主体)
- ゆらぎのなかに開いていくこと--「精神世界」の終焉と「トランスパ-ソナル学」の出発 (特集 ニュ-・セラピ-) -- (と主体)
- 禅と現代心理学の新潮流--「自己実現」と「己事究明」の出会いに期待する
- シャ-マニズムが時代を救う?
- 書評 佐藤和彦・羽田昶・高橋豊『能の心理学--ユング芸術論と異相の中世芸能』
- ジョン・ロ-アン著『トランスパ-ソナル心理療法』
- ウォルタ-・オダ-ジンク著『瞑想のユング心理学(仮題)』
- トランスパ-ソナル・パンク
- トランスパ-ソナル学に向かって (特集 トランスパ-ソナル学)
- 瞑想によって共感能力は高まるのか--瞑想の共感性育成としての効果について
- 日本人の霊性 (特集 日本の心理療法とスピリチュアリティ) -- (特別シンポジウム 日本の心理療法とスピリチュアリティ)
- 社会とつながるZENへの期待 (特集 禅と現代心理学の新潮流(2))
- 西洋心理学と仏教の接点における二、三の覚え書き (特集 超越学の地平)
- 仏教への心理学的アプローチ (特集 仏教への心理学的アプローチ)
- 神経性無食欲症者女子事例のコラージュ表現に関する一考察 : 同時制作法を用いて
- ターミナルケアにおけるコラージュの試み
- ストレス刺激に対する情動的抵抗性の形成時における脳由来神経栄養因子の変化
- P1B-47 禅的瞑想プログラムの効果に関する実験的検討 : 特性指標に見られる効果(ポスター発表1B(基礎研究・ストレス・精神保健),行動療法の先端性と一般性)
- P1B-13 禅的瞑想プログラムの効果に関する実験的検討 : 訓練前後の状態指標に見られる効果(ポスター発表1B(基礎研究・ストレス・精神保健),行動療法の先端性と一般性)