腹腔鏡下腰椎椎間板切除術、前方椎体間固定術 : 外科的立場から見た臨床への試み
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1996-04-25
著者
-
高橋 和久
千葉大学大学院医学研究院 整形外科学
-
山縣 正庸
千葉大学医学部整形外科学教室
-
山田 英夫
国立佐倉病院外科
-
山田 英夫
千葉労災病院 整形外科 勤労者脊椎・腰痛センター
-
高橋 和久
千葉大学医学部付属病院材料部
-
西須 孝
千葉県こども病院整形外科
-
西須 孝
千葉大学医学部 整形外科学教室
-
守屋 秀繁
千葉大学医学研究院
-
西須 孝
国立佐倉病院整形外科
関連論文
- 日本整形外科学会 腰痛評価質問票 : 日本整形外科学会 頚部脊髄症評価質問票作成報告書(平成19年4月16日)
- 術後嚥下障害を発症した強直性脊椎骨増殖症の1例
- 腰痛の機序から考えた前方固定術の意義
- 椎間板性腰痛の臨床
- 腰痛疾患治療成績判定基準の改訂について
- 高齢者に対する膝関節鏡手術の有用性の検討
- 後十字靱帯温存型と後十字靱帯切除型人工関節の膝屈曲位における遠位方向への牽引力に対する関節弛緩性の評価
- 繰り返しモーメントを外乱刺激として用いた立位重心動揺の検討
- 日本人の膝関節に適した人工関節の開発 : 第5法
- 三次元画像構築が可能であるフリーソフトの脊椎外科における有用性