線引き廃止後の土地利用と交通環境の変化 : 宮崎県都城市の事例をもとに
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概要
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This article shows the present situation of land-use and transportation in Miyakonojo city that abolished the urbanization control area in 1988, and then discusses the basic idea towards proper land-use and transportation. The main issues are: 1) Developments including both houses and largescale retail shops have been spread out over former-urbanization control area. 2) The problems on land-use and transportation are not devastating for living standard. The residents do not recognize these problems seriously and do not prefer stricter land-use regulations. 3) The benefit and cost of suburbanization should be clarified and opened to public so that public can judge real effects of suburbanization.
- 日本都市計画学会の論文
- 2003-08-25
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