複数種のガスセンサとニオイの感覚特性を利用した食品の腐敗度判定
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本人間工学会の論文
- 1997-04-15
著者
関連論文
- スティック型嗅覚検査法 : 4件法と分類段階法の年齢と検知能力評価に関する検討
- P1-12 嗅覚障害患者に対するスティック型におい提示試料(4件法)を用いた嗅覚検査法の有用性
- P-097 カレー1臭による嗅覚スクリーニングの可能性(ポスターセッション,2007年度日本味と匂学会第41回大会)
- 人間ドックにおけるスティック型嗅覚検査法(OSIT)による嗅覚障害スクリーニングの検討
- スティック型嗅覚検査法による嗅覚障害評価の検討
- 色または方向のポップアウト課題における誘発磁場
- 誘発磁場計測によるヒト大脳皮質味覚野の推定(第30回味と匂のシンポジウム)
- 誘発磁場計測によるヒト大脳皮質味覚野の推定
- 日本人のための嗅覚同定能力測定法の開発 : スティック型・カード型におい提示試料の妥当性の検討
- MEG計測による大脳皮質味覚野の特定
- 脳磁場計測(MEG)を用いた鼓索神経障害例の味覚一次野の検討(第2報)
- 味覚刺激による大脳誘発応答を計測するための刺激提示装置の開発
- におい提示時の脳活性化とその個人差 : fMRIを用いた非侵襲計測
- 嗅覚情報処理に関わる脳部位 : 脳電位と脳磁場の同時計測から
- 同一のにおい刺激に対する情報付与内容の操作が心臓血管反応に及ぼす影響
- 持続臭気の時間依存強度と知覚特性の関係
- におい刺激に対する感覚強度に及ぼす認知的要因の影響 : 短時間・断続的に提示されるにおい刺激に対して
- 認知的要因が特定悪臭物質の快不快に及ぼす影響 : 臭気順応計測システムによる計測
- P-060. 左利き被験者の area Gの位置-利き手と area Gの位置の関係(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
- においに対する教示はにおいの脳内情報処理に影響を与える
- P2-21 fMRIによるヒト大脳皮質第一次味覚野の同定(2005年度日本味と匂学会第39回大会)
- 断続提示されるにおい刺激に対する感覚強度変化 : 認知的要因と学習効果
- 認知的要因がにおいの知覚と順応過程に及ぼす影響
- 持続提示する臭気に対する感覚的強度の多様な時間依存性
- スティック型嗅覚同定能力測定法における信頼性の検討 : 試料の提示間隔の影響および試料の経時的安定性
- P1-10 うま味の感覚、知覚、反応時間、脳活動に関する国際比較的研究 : イノシン酸ナトリウムによる第一次味覚野の賦活
- P1-28 分類段階法によるスティック形嗅覚検査に関する検討 : 嗅覚障害者について
- 嗅覚障害患者を対象としたスティック型嗅覚検査法の臨床的有用性に関する研究
- P1-13 嗅覚障害患者におけるスティック型匂い検査の有用性
- スティック型ニオイ同定能力検査法による嗅覚の年代別比較 : ニオイの同定能力、感覚的強度、快不快度について
- T&Tオルファクトメータによる閾値と日本版スティック型検査法による同定能力の関係 : 20才から81才の108人の日本人を対象として
- 嗅覚情報処理に関わる脳部位
- 味、匂いの弁別、同定における高齢者と若者の比較(2) : 閾値との比較(1998年度日本味と匂学会第32回大会)
- 脳磁場及び脳電位計測による嗅覚情報処理関連部位の推定(1998年度日本味と匂学会第32回大会)
- スティック型嗅覚同定能力検査法(OSIT)の簡易版における臭素選択法と3臭選択への適用
- 食物の認知感情評価に関する行動・神経科学的研究
- ニオイによって喚起される快不快に関わるヒト脳機構に関する認知神経科学的研究
- メンタルローテーションの情報処理モデル : 脳磁データからの推定
- 日本人のための嗅覚変化計測法 : スティック型試料の検討(1998年度日本味と匂学会第32回大会)
- 日本人が日常体験するニオイ、知っているニオイ : 世代比較(1998年度日本味と匂学会第32回大会)
- 嗅覚障害者に対する日本版スティック型検査法とT&Tオルファクトメータとの比較検討
- ポップアウト刺激提示における脳磁界計測
- MEG計測による大脳皮質味覚野の特定
- MEG計測による大脳皮質味覚野の特定
- MEGとfMRIによるヒトにおける味覚関連皮質(2)
- fMRIによるヒトにおけるニオイの快不快に関する研究
- ニオイと視覚刺激との一致/不一致がニオイの快不快評定に及ぼす効果 (2003年度日本味と匂学会第37回大会(9月24-26日、岡山))
- ニオイと視覚刺激との一致/不一致がニオイの強度評定に及ぼす効果 (2003年度日本味と匂学会第37回大会(9月24-26日、岡山))
- P1-23 ニオイによる味覚増強効果はニオイに対する味覚イメージの影響を受ける
- スティック型におい提示試料の13臭に関する検討 : 嗅覚障害者について
- 脂質膜センサーを用いたビール、発泡酒の苦味評価(1999年度日本味と匂学会第33回大会)
- ニオイの快不快の形成 : 幼児におけるニオイの快不快と弁別(第30回味と匂のシンポジウム)
- ニオイの快不快度の形成 : 幼児におけるニオイの体験の影響
- MEGとfMRIによるヒトにおける味覚関連皮質(1999年度日本味と匂学会第33回大会)
- ヒトは味を脳のどこで感じるか : 一次野以降の活動(1997年度日本味と匂学会第31回大会)
- 味覚誘発磁場と反応時間から得られる味覚受容における時間的過程(1997年度日本味と匂学会第31回大会)
- 味、匂いの弁別、同定における高齢者と若者の比較(1997年度日本味と匂学会第31回大会)
- 特集にあたって
- 味と匂研究における分野融合 : 心理学からの貢献
- 生命工学工業技術研究所人間情報部「味・嗅覚研究グループ」
- 都市ガスのニオイの評価に関する研究(第30回味と匂のシンポジウム)
- 人間における嗅覚・味覚の研究法(第30回味と匂のシンポジウム)
- 電極の長さを考慮したファントム内ダイポールの推定精度の検証
- 環境臭気におけるにおいの質の評価のための記述語の選定 : 記述語による日本の日常生活臭の類型から
- 複数種のガスセンサとニオイの感覚特性を利用した食品の腐敗度判定
- ガスセンサと心理量の対応による食品の腐敗度判定
- 64チャンネル全頭型 SQUID システムによる嗅覚誘発磁場の計測(第30回味と匂のシンポジウム)
- 視覚情報を利用した力制御の学習
- 無侵襲計測によるヒトの味覚中枢 (特集 味と匂いの神経機構)
- 日本人とドイツ人のニオイ認知における相異(1997年度日本味と匂学会第31回大会)
- 誘発磁場計測によるヒト大脳皮質味覚野のlaterality(第30回味と匂のシンポジウム)
- 匂いの嗜好の心理学 (特集・味と匂いの人間科学)
- 子供の嗅覚の特徴
- 日本人のニオイの分類を考慮したマイクロカプセルニオイ刺激票
- 吉田正昭先生を偲んで
- AChemS'94に参加して