歯科医師の麻酔科研修の実態に関する研究 : 歯科麻酔科を対象として
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2002-10-15
著者
-
住友 雅人
日本歯科大学生命歯学部
-
海野 雅浩
東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 麻酔・生体管理学
-
住友 雅人
日本歯科大学附属病院
-
住友 雅人
日本歯科大学歯学部共同利用研究所
-
住友 雅人
日本歯科大学生命歯学部附属病院綜合診療科
-
住友 雅人
日本歯科大学歯学部附属病院
-
海野 雅浩
東京医科歯科大学 大学院麻酔・生体管理学分野
-
海野 雅浩
東京医科歯科大学麻酔・生体管理学分野
-
海野 雅浩
東京医科歯科大学
関連論文
- 歯科医師臨床研修プログラムにおける矯正歯科ユニットの受講形式と研修態度および学習項目到達度との関連
- 浸潤麻酔, 伝達麻酔における3%塩酸メピバカイン(NSY-101)の臨床的有用性 : エピネフリン配合 (1:80,000) 2%塩酸リドカイン製剤との多施設二重盲検群間比較試験
- ジアゼパム使用による静脈内鎮静法管理中に徐脈・II度の洞房ブロックが出現した症例
- プロポフォールにレミフェンタニルを併用した静脈内鎮静法の覚醒時に強い不穏症状を呈した1症例
- 精神発達遅滞・肢体不自由の患者における管理法の選択基準および静脈内鎮静法の検討 : 関東地区4歯科大学・歯学部附属病院におけるアンケート調査の結果より
- 術中高炭酸ガス血症および低酸素血症を呈したヘヴイスモーカーの1症例
- 歯科治療時のミダゾラム・プロポフォール静脈内鎮静法による異常絞扼反射抑制効果 : BIS値とTCI脳内濃度の検討
- 歯科大学附属病院等における院内感染対策の整備状況について
- 歯科医師臨床研修の必修化に向けての諸制度の整備に関する研究 : 到達目標の見直しについてのアンケート調査結果
- 挿管困難であった Hallermann-Streiff 症候群の麻酔経験