tau遺伝子に変異を有する家族性前頭側頭葉痴呆
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1999-06-03
著者
-
保田 稔
兵庫県立高齢者脳機能研究センター
-
高松 淳一
国立療養所菊池病院臨床研究部
-
木村 武実
熊本大学医学部神経精神科
-
高松 淳一
国立病院機構菊池病院 臨床研究部
-
高松 淳一
国立療養所菊池病院
関連論文
- Clinical Research 軽度認知機能障害の進行予防に対する釣藤散の効果
- 日本人アルツハイマー病とプレセニリン1イントロン遺伝子多型およびブチリルコリンエステラーゼ遺伝子K多型の関連
- P-31 知的障害、てんかん発作、精神症状を呈した異所性灰白質の一例
- アルツハイマー病におけるグルタミン酸NMDA受容体の意義および神経ペプチド代謝におよぼす影響 (助成研究報告)
- D-30 キンドリングモデルにおけるDipotassium Clorazepate (DC) の抗てんかん効果 : III
- tau遺伝子に変異を有する家族性前頭側頭葉痴呆
- C-21 キンドリングモデルにおけるDipotassium Clorazepate(DC)の抗てんかん効果 : II
- アルツハイマー病老人斑におけるリン酸化MARCKSの局在
- C-5 キンドリングモデルにおけるDipotassium Clorazepate(DC)の抗てんかん効果 : I
- リポフスチン顆粒とアミロイド小体におけるadvanced glycation end products(AGE)の局在
- Pick病近縁疾患におけるリン酸化tauの発現性
- 痴呆性老人に対する学習型紙芝居の試行 : 地域保健活動場面において在宅高齢者に実施して
- リン酸化(threonine 231)tau陽性小体と老化
- リン酸化部位の異なる抗tau抗体による免疫染色 : Frontotemporal DementiaとPick病の比較検討
- 淡蒼球、黒質、視床、ルイ体に鉄沈着を伴った家族性多系統変性症の一剖検例
- ラット錐体路ワーラー変性の経時的形態変化
- Pick病様初老期痴呆の多発した一家系 一剖検例の臨床病理学的検討
- 自然発症てんかんラット(Spontaneously Epileptic Rat ; SER)の神経細胞変化
- Advanced glycation end-products (AGE)とアルツハイマー病
- 国立肥前療養所における高齢者への集団療法 : 分裂病と痴呆の比較
- Aβ(25-35)はCキナーゼを介してミクログリア走化作用の脱感受性を起こす
- 家族性並びに弧発性アルツハイマー病とアポリポ蛋白の関連 (助成研究報告)
- サイトカイン産出腫瘍のマウス脳転移モデルの作成について
- 日本における早発性および遅発性アルツハイマー病にみられるアポリポ蛋白E遺伝子多型
- 神経ペプチド : CCKと関連ペプチド
- 扁桃核キンドリングにおける2種類のベンゾジアゼピン系抗てんかん薬の耐性の相違
- Brief Smell Testによる軽度認知障害スクリーニングの試み
- 抗Borna virus抗体を用いた分裂病脳の検討
- 精神分裂病患者赤血球における膜リン脂質に関する研究