公的病院における社会化過程の現状報告 : 病院に地域の社会資源を取り入れる試み
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1998-07-31
著者
-
加藤 保博
済生会鴻巣病院
-
川上 保之
かわかみ心療クリニック
-
川上 保之
弘前大学医学部神経精神医学教室
-
金子 昭夫
済生会鴻巣病院
-
大賀 達雄
済生会鴻巣病院
-
高澤 紀子
済生会鴻巣病院
-
大賀 達雄
鴻巣病院
-
金子 昭夫
鴻巣病院
-
加藤 保博
鴻巣病院
-
川上 保之
鴻巣病院
-
鈴木 五郎
鴻巣病院
-
高澤 紀子
鴻巣病院
-
川上 保之
医療法人社団水府会かわかみ心療クリニック
関連論文
- 社会主義国キューバの精神保健システムから学ぶこと
- 分科会I H 1医療観察法と精神保健・福祉 : 質疑討論
- 一般演題B II 医療機関の変化(2) 質疑討論
- 公的病院における社会化過程の現状報告 第4報 : 精神科ボランティアの受け入れの現状と課題
- 公的病院における社会化過程の現状報告 第3報 : 精神科ボランティアの現状と問題点
- 公的病院における社会化過程の現状報告 : 病院に地域の社会資源を取り入れる試み
- 病棟スタッフに気付きをもたらしたグループホームの10ヵ月間 : 地域で生活することに対する意識変化
- 家族と専門家の交流会(5) : アンケートからみた「家族が精神医療に期待すること」の分析
- 家族と専門家の交流会(4) その2 : ともに役割をはずれて生じた変化
- 家族と専門家の交流会(4) その1 : 6回を経た交流会の変化
- 精神分裂病患者家族のアノニマス・グループ(その2) : 参加者のアンケートにもとづく分裂病の知識の情報源の分析
- 精神分裂病患者家族のアノニマス・グループ(その1) : ボランティアが支援する匿名性を重んじる交流会の試み
- いま, 治験について考える質疑討論
- 人の心は薬で治るのか?
- 質疑討論
- 児童思春期精神保健 : 問題の整理と課題
- 青梅坂本病院薬剤管理指導業務のまとめ
- 中学生の「暴力」と「不適応」 : 日本, 西ドイツ, タイ, インドネシアの比較研究
- 鴻巣病院 (特集 患者・家族の会)
- 改めて問う, 「医療観察」は「保安処分」そのものである
- 体験としての病院改革の5年間(1995-1999年)
- 一般演題1-C-3家族心理教育1質疑討論
- 精神病院を中心としたボランティア活動 : 臨床を離れた精神科医の2年間の体験
- 視点(17)「心神喪失者等医療観察法」をめぐる最近の動き
- 家族とのかかわり, 家族の声 : 質疑討論
- 日々の臨床を展開している「地域」
- 公開講座による精神分裂病の家族を対象とする心理教育 : アンケートによる家族のニードの分析
- 発達 : 質疑討論
- 3.11以降に首都圏の精神科診療所とその周辺で起きたこと