最近の標準海水の比較及びボトル型標準海水の品質について
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 海洋調査技術学会の論文
- 2001-09-30
著者
-
青山 道夫
気象研究所地球化学研究部
-
高槻 靖
海洋科学技術センター海洋観測研究部
-
河野 健
海洋科学技術センター
-
河野 健
海洋科学技術センター海洋観測研究部
-
青山 道夫
気象研究所
-
今井 淳
株式会社マリン・ワーク・ジャパン海洋科学部
-
高槻 靖
海洋科学技術セ 海洋観測研究部
-
青山 道夫
気象研究所 地球化学研究部
関連論文
- B356 人工放射性核種研究の風送ダスト研究との関連(アジアンダストモニタリング,スペシャルセッション「アジアンダスト」II)
- 超低レベル放射能測定の現状と展望(第9回) : Ge検出器の使用状況に関するアンケート報告
- ARGOデータの補正法について(北太平洋北西部とその縁辺海の水塊変動と循環)(平成13年度共同利用研究集会講演要旨)
- 日本のアルゴ計画の現状報告 : フロートによる観測とそのデータ
- トライトンブイのCTセンサーキャリブレーション : 中層フロートの水温・塩分データ評価に向けて
- 2006年春季につくばで観測したダスト事象の解析 : 黄砂と近傍からの風塵
- P445 2007年春季に観測された個別降水中の人工放射能 : 風送ダストによる輸送
- P112 2006年春季につくばで観測したダストイベントの解析
- 再現期間を用いた降水時における高ガンマ線線量率の異常値判定
- P113 人工放射能の降下量からみた風送ダスト輸送
- 降水時におけるガンマ線線量率上昇事象の再現期間の推定(第2部:和文論文)
- P306 高ガンマ線量率事象発生にかかわる気象場 : 2002年12月16-17日、輪島で観測された事例
- 大気海洋における人工放射性核種の長期動態の研究--長期観測結果と全球データべース化により得られたもの
- 放射性核種から見た日本海の循環
- 富士山頂での1997年夏季集中観測 -^7BeとO_3について-
- 動燃事故に関連してつくば市で観測された大気中の放射性セシウムについて
- KB-2-5 海洋観測(基礎生産力のモデル化)
- レーザ光を用いた植物プランクトン鉛直分布観測手法
- 大気と海洋深層における核実験起源フォールアウトの超低レベル放射能測定
- IAPSO標準海水のバッチ間の差について
- 日本における活性炭冷却捕集およびガスクロ分離による気体計数システムによる85Krの測定システムの構築および1995年から2006年の測定結果
- B105 降水時の高ガンマ線量率事象の季節変化と地域特性(物質循環I)
- C114 全球大気輸送モデルを用いた^Krの数値シミュレーション : 全球大気輸送モデルの検証と将来予測実験(物質循環I)
- 日本の河川水中のプルトニウムとセシウム同位体〔英文〕
- 塩化カリウム標準液のロット依存性 : 標準海水の初期オフセットの成因について
- 最近の標準海水の比較及びボトル型標準海水の品質について
- 最近のIAPSO標準海水の比較について
- 動燃東海事故による放射性セシウムの関東平野への広がり
- ADCP用中層係留系の設計及び実海域における挙動
- 「第47回アイソトープ・放射線研究発表会」から
- 海洋科学技術センターにおけるデータ管理の実例(その2) : 海洋物理観測データ
- 世界経済危機の正のフィードバックと負のフィードバック
- 3種類の計測方式の異なる雨量計の陸上比較実験
- 高精度塩分測定手法とデータ補正法について (特集 南半球周航観測計画--南極系熱塩循環の変動にせまる)
- アルゴフロートの通信状況
- アルゴフロートの滞在深度における流速とその誤差の見積もり
- Argo計画におけるデータ管理 (総特集 海洋データ管理)
- 水塊特性に季節変化が見られる密度レンジについて
- HydroBaseを用いたアルゴデータの修正法(1)ポテンシャル電気伝導度の導入
- 高品質気候学データセット(HydroBase)を用いたアルゴデータの品質管理1
- フロートデータ自動処理・品質管理システムの構築
- プロファイリングフロート用CTDセンサーの現場比較
- A212 核災害を含む緊急時対応システム : 欧州の先行事例から(スペシャル・セッション「放射性物質輸送モデルに関する現状と課題」,一般口頭発表)
- 「第48回アイソトープ・放射線研究発表会」から : 緊急公開セッション 印象記と報告
- 大気圏核実験及び福島第一原子力発電所事故による太平洋の海洋汚染
- P-25 コッコリソフォリッドによる低・中緯度西太平洋の海流/水塊区分 : みらいMR99-K07航海(10. 海洋地質,ポスターセッション,一般発表)
- 福島第一原子力発電所から放出された放射性セシウム同位体の北太平洋における総量と分布
- 1957年から始まる気象研究所における環境放射能研究の歴史