高度外反変形膝に対する人工膝関節置換術の治療成績
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2001-09-25
著者
-
青木 喜満
北海道大学医学部整形外科
-
三浪 明男
北海道大学整形外科
-
安田 和則
北海道大学医学部保健学科
-
青木 喜満
北海道大学 医学部 整形外科
-
宮城 登
北大整形外科
-
冨田 文久
北海道大学整形外科
-
宮城 登
北海道大学整形外科
-
宮城 登
北海道大学 大学院 運動器再建医学
-
宮城 登
北海道大学医学部 整形外科
-
三浪 明男
北海道大学
-
安田 和則
北海道大学
関連論文
- 北大式compression-distraction rod systemを使用した後側方固定術の長期臨床成績
- PS25.3次元床反力連続測定用計装靴の開発と応用 : 膝関節拘縮・強直モデルの歩行分析(歩行分析)(第19回日本リハビリテーション医学会総会)
- 肩外側後面の感覚障害は肩甲上神経麻痺の所見として有用か?
- 高校スポーツ選手に対する整形外科的メディカルチェックの有用性 : 腰部・下肢の外傷・障害との関係から
- C-67 胆道閉鎖症例における生体肝移植術前後の骨密度の推移
- 一次修復不能な腱板広範囲断裂に対する上腕二頭筋長頭腱移植術
- 6年以上経過した腱板不全断裂に対する直視下肩峰形成術の成績 : 臨床成績およびMRIによる Cuff integrity の評価
- 転移性脊椎腫瘍に対する前方/前後合併進入法による椎体切除/脊椎全摘術の長期成績
- 透析脊椎症の病態と手術治療
- 化膿性脊椎炎に対する椎間孔鏡視下手術の有用性
- 頚椎々弓切除後々弯変形に対する椎弓根スクリューを用いた脊柱再建術
- 環状骨端(Ring apophysis)の離解を伴う腰椎椎間板ヘルニアの手術治療 : 離解骨端の切除は、常に必須か?
- スポーツ選手のための腰椎装具の実際 スポーツ選手の腰痛に対する装具療法の位置づけ
- 頸椎疾患および側弯症後方手術における computer assisted screw insertion guiding system を使用した椎弓根スクリュー固定
- 腰痛疾患に対する保存的および手術的治療 : 我々の研究と最近のトピックスを中心に
- 腰椎不安定症に対する可動性を温存した脊柱再建術 : 新しい Flexible Stabilization System の開発とその生体力学的特性
- シンポジウム「腰痛のEBM」 慢性期・維持期理学療法のEBM
- 骨粗鬆症性外傷後椎体圧潰の手術適応と前方脊柱再建の長期成績
- 535 家兎膝関節運動機能に及ぼすHA投与の効果(OS4-3:関節のバイオメカニクス(3),OS4:関節のバイオメカニクス)
- 530 有限要素法とCT osteoabsorptiometryを用いた股関節の応力分布の検討(OS4-2:関節のバイオメカニクス(2),OS4:関節のバイオメカニクス)
- 527 CTosteoabsorptiometryを用いた腱板断裂肩の応力解析(OS4-1:関節のバイオメカニクス(1),OS4:関節のバイオメカニクス)
- 軽度の臼蓋形成不全を伴う臼蓋荷重部線維性骨異形成に対し掻爬・骨移植と寛骨臼回転骨切り術を行った1例
- アイスホッケーを楽しむ子どもたちのために
- アイスホッケーによる骨折 : 日本リーグチームにおける調査
- 腰痛症をめぐる現状
- 遺伝子導入療法を用いた同種神経移植における局所的急性拒絶反応抑制の試み
- 同種複合組織移植の拒絶反応抑制に対するCTLA41gの有用性
- 野球選手の肩関節特性
- 腸骨部悪性骨軟部腫瘍切除と骨盤輪再建
- 下腿慢性骨髄炎に対する遊離広背筋皮弁移植の治療成績
- ラットを用いた同種肢移植の実験的研究 -FK506投与日による移植肢生着期間への影響-
- 尺骨プラスバリアンスを伴ったTFCC損傷に対する尺骨短縮術の治療成績
- 橈骨遠位端変形治癒骨折に対する矯正骨切り術の長期成績
- PLF 単独およびPLIF 併用の脊柱再建術が隣接椎間に与える生体力学的影響
- 腰椎不安定性がpedicle screw systemへの応力と脊柱剛性に与える影響 : 椎体間固定の必要性の検討
- ラット橈側列欠損モデルにおける肢芽細胞死と皮膚紋理の解析
- Modified Kleinert 法による zone 2屈筋腱断裂の治療成績
- 橈骨遠位端骨折に対するintrafocal pinning法の治療成績
- 潜在性不安定症を伴う overhead-throwing athletes に対する鏡視下シュリンケージの成績
- 解剖学的前十字靭帯前内側および後外側線維束再建術 : 解剖学に基づく鏡視下1皮切手技の開発
- 頚椎椎弓根スクリュー固定による先天性歯突起形成異常の後頭頚椎再建術
- 肩関節内旋運動における肩甲下筋の筋電図学的検討
- 指節骨骨折に続発した屈筋腱癒着 : 病態と腱剥離術の成績
- 骨粗鬆症性脊椎骨折に対する手術治療の変遷と将来像
- 当科における骨粗鬆症性椎体圧潰に対する手術治療法の変遷 : データに基づいた脊柱再建手術への提言
- 骨粗鬆症性椎体圧潰における前方脊柱再建の長期臨床成績
- 高齢者の後弯変形とADL, QOL
- 胸腰椎損傷に対する前方手術 (特集 脊椎外傷の治療update)
- 脊椎脊髄外科におけるMotion Preservation Technology
- 人屍体腰椎モデルにおける人工椎間板置換術の生体力学的評価
- 環軸椎回旋位固定難治例の病態と治療
- 側弯症後方矯正手術における椎弓根スクリュー刺入の精度評価 : 従来法とナビゲーション使用例の比較
- シネラジオグラフィーを用いた腰椎不安定性の動態評価 : 正常動態の解明と不安定性評価への発展
- Teflon Patch を用いた広範囲腱板断裂手術後に著明な関節破壊をきたした 1 例
- 先天性脛骨偽関節症の治療成績
- 10歳女児の膝関節に発症した色素性絨毛結節性滑膜炎の一例
- 膝後十字靱帯単独損傷に対する多重束膝屈筋腱-hybrid 代用材料を用いた鏡視下後十字靱帯再建術の術後成績
- 膝十字靭帯再建術における多重束屈筋腱-ハイブリッド代用材料の作成手技
- 血液透析患者50例における手根管症候群の発症頻度と治療成績に関する長期経過
- 血管柄付き腓骨移植術による上肢再建
- 血管柄付き骨移植術に関する実験的研究 : 第2報 : 移植骨横径増大に対する荷重の影響
- 血管柄付き肩甲骨移植術における解剖学的検討
- 10代に発生したKienbock 病の検討
- 外傷性後骨間神経麻痺の臨床像
- 手指欠損に用いた第2足趾移植術の術後成績
- 遠位橈尺関節変形性関節症に対するSauve-Kapandji法による治療成績
- 血管柄付き骨移植術に関する実験的研究 : 移植骨の横径増大
- 骨盤発生の悪性骨・軟部腫瘍に対する広範切除後血管柄付き腓骨移植術に ISOLA system を併用した再建術の経験
- 橈骨遠位端骨折後の長母指伸筋腱断裂例の検討
- 骨肉腫に対する加温効果の検討 : 骨肉腫培養細胞を用いての基礎的研究 (第2報)
- 感染性欠損偽関節に対する血管柄付き骨移植術
- 家兎膝蓋腱の負荷軽減は直径の小さいコラーゲンフィブリルを増加させる
- 椎弓根スクリュー固定による後弯を伴う頚椎症変性疾患の手術治療
- 第81回 日本整形外科学会学術総会を終えて
- 「Kienbock 病の外科治療」序文
- 〓骨疲労骨折とシンスプリントのMRIによる診断
- PCL単独損傷に対する多重束膝屈筋腱-hybrid 代用材料を用いた鏡視下後十字靭帯再建術の術後成績
- 骨髄由来の関節血症が in situ 凍結処理前十字靭帯の生体力学的および組織学的変化に与える効果
- 生体吸収性 Polydioxanone テープを組み込んだ hybrid 型人工靭帯の骨孔内治癒に関する多角的評価
- 高度内外反変形膝に対する人工膝関節置換術の治療成績 -軟部組織解離術の限界について-
- 成人の高度下肢アライメント異常に対する大腿骨矯正骨切り術の長期成績
- 骨付き膝蓋腱を用いる膝前十字靱帯再建術において移植材料と骨孔との径の不一致が骨孔内固着強度に与える効果
- 高校スポーツ選手に対する整形外科的メディカルチェックの有用性 : 腰部・下肢の外傷・障害との関係から
- 内側型変形性膝関節症に対する逆V字型高位脛骨骨切り術の長期成績 : 楔型骨切り術との比較
- 後十字靭帯温存型セラミックLFA人工膝関節手術器具の正確性および再現性の評価
- 887 肩腱板断裂修復術後12週の挙上可動域と術後早期での肩関節可動域の関係(骨・関節系理学療法29, 第42回日本理学療法学術大会)
- 北海道における少年野球指導の実態
- スポーツ外来における心理的競技能力診断検査(DIPCA2)について
- 陳旧性膝重度複合靱帯損傷に対する同時再建術 : 当科における最近の成績
- 青少年のスポーツ障害
- 膝蓋腱および前十字靱帯同時断裂症例の検討
- 投球障害肩の病態診断における関節鏡の有用性と限界
- 先天性下腿彎曲症手術例の長期成績
- スノーボードおよびスキーによる足関節靱帯損傷
- スノーボード外傷における足関節傷害 : スキー外傷との比較
- スノーボード外傷の疫学的特徴 : スキー外傷との比較
- 早期骨端線閉鎖例に対する Langenskiold 法
- 高度外反変形膝に対する人工膝関節置換術の治療成績
- 高位脛骨骨切術術後における人工膝関節置換術の問題点
- 北海道少年野球指導者の投球障害予防に対する意識調査--10年間の変化