イミプラミン及びミアンセリンによる肝細胞障害発現における活性代謝物の関与
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1997-10-09
著者
-
桝渕 泰宏
千葉大・薬
-
堀江 利治
千葉大・薬
-
桝渕 泰宏
千葉大・院・薬
-
堀江 利治
千葉大・院・薬
-
小西 麻紀
千葉大・薬
-
Masubuchi Y
Laboratory Of Clinical Pharmacy Faculty Of Pharmaceutical Sciences Chiba Institute Of Scienqes
関連論文
- 非ステロイド系抗炎症薬のATP減少作用と肝細胞障害性における構造毒性相関
- 薬物間相互作用シミュレーターの構築
- Cyclosporin A によるトランスポーターレベルでの薬物間相互作用の機序解析
- IEC-6細胞におけるメトトレキサートにより誘発されるアポトーシスに対する熟成ニンニク抽出液(AGE)の影響
- サリチル酸の肝代謝と酸化的ストレス
- Retinol-Binding Protein を用いた薬剤性肝障害の評価について:培養肝細胞系による検討
- β遮断薬 Bunitrolol の代謝反応における立体選択性と体内動態との関連性
- 交感神経β-受容体遮断薬PropranololとCytochrome P450との相互作用 - 代謝的活性化, 酵素阻害と酵素誘導 -
- サリチル酸による肝細胞障害における脂質過酸化とATPの変動
- 抗癌剤メトトレキサートによる消化管障害における酸化的ストレスの評価