新時代型生物資源センターを日本はいかに構築するか? - 生物資源ワークショップ報告 -
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- バイオインダストリ-協会の論文
- 2000-08-01
著者
関連論文
- 日本・インド2国間ワークショップ : インドにおける遺伝資源アクセス等の規制とバイオテクノロジーの動向
- 生物資源戦略の実行 : 生物多様性条約の下でのあゆみ
- 遺伝資源へのアクセスと利益配分に関する議論 : 生物多様性条約第8回締約国会議から
- 第5回JBAオープンセミナー イン名古屋 : 生物資源へのアクセスと利益配分の国際ルール
- 遺伝資源アクセスと利益配分に関する新国際規則制は継続審議へ : 生物多様性条約第7回締約国会議(COP7)より
- 遺伝資源アクセスと利益配分に関する新しい国際規制は必要か? : 生物多様性条約第2回 Ad hoc ABS 作業部会会合から
- 生物資源機関に対する産業界の期待 ・ 要望 第3回生物資源ワークショップ討論報告
- 第3回生物資源ワークショップ報告 産業界の望む生物資源機関とは何か?
- 新時代型生物資源センターを日本はいかに構築するか? - 生物資源ワークショップ報告 -
- 遺伝資源へのアクセスに関する産業界へのアンケート調査結果
- 「遺伝資源アクセスと利益配分に関する検討委員会 (ABS委員会)」をJBAに設置 : 生物多様性条約第10回締約国会議 (COP10) 名古屋に向けて、バイオ産業界の意見を集約
- 生物多様性条約遺伝資源へのアクセスと利益配分に関する「国際的制度」の議論 : ボン(COP9)から名古屋(COP10)へ
- (座談会) OECDと日本のバイオテクノロジー政策 - 科学的方法論が先導する安全論議 - 第11回 日本における今後の安全性確保のあり方
- (座談会)OECDと日本のバイオテクノロジー政策 - 科学的方法論が先導する安全論議 - 第10回意図的環境導入と食品の安全性(OECD第二ラウンド - 1988〜1994 -)
- OECDと日本のバイオテクノロジー政策 - 科学的方法論が先導する安全論議 - 第9回 プロダクト・ベースのコンセプト
- (座談会) OECD と日本のバイオテクノロジー政策 - 科学的方法論が先導する安全論議 - 第8回 産業化段階における大量培養 ( OECD 第一ラウンド - 1983〜1986 - )
- OECDと日本のバイオテクノロジー政策 - 科学的方法論が先導する安全論議 -
- (座談会) OECDと日本のバイオテクノロジー政策 - 科学的方法論が先導する安全論議 - 第5回 実験ガイドラインの制定による自主管理
- OECD と日本のバイオテクノロジー政策 - 科学的方法論が先導する安全論議 - 第2回 OECD での議論の流れ
- OECDと日本のバイオテクノロジー政策-科学的方法論が先導する安全論議-第1回 モラトリアムからOECDまで
- 「熱帯生物資源の保全と持続可能な利用」 に関する東京宣言 東京国際フォーラムから
- 北部ベトナムと薬用植物資源 : 産業利用の推進の視点から
- 国際動向 北部オーストラリアの生物資源へのアクセスについて
- 新時代型生物資源機関のイメージが強調される 第9回国際カルチャー・コレクション学会から
- ベトナムと日本による合同ワークショップ「バイオインダストリーの発展」
- 遺伝資源利用に関する新たな国際規制案が浮上 : 新コンセプト「利用者側措置(ユーザーズ・メジャー)」とは?
- 遺伝資源へのアクセスと利益配分に関するボンガイドラインの採択 生物多様性条約第6回締約国会議(COP6, ハーグ)から
- 国際動向 : 先進国によるバイオ政策論議の最近の動き 第12回OECD Working Party on Biotechnology 会合から
- 国際動向 生物多様性条約第10回締約国会議--遺伝資源へのアクセスと利益配分に関する名古屋議定書を採択
- バイオ産業統計を巡る内外の動向
- 第8回 OECD Working Party on Biotechnology 会合
- オーストラリアにおいて生物資源アクセスに関する州法が発効 : JBA・豪合同ワークショップ(ブリスベーン)からのトピックス
- 米国 Bio2000 Boston イベントおよび IBF 会合から
- 生物資源へのアクセスと知的財産権 - 南北問題の観点から -
- バイオビジネスと熱帯生物資源その2:インドネシアのバイオ研究関連機関
- バイオビジネスと熱帯生物資源 その1: 創薬リード探索研究の観点から
- 生物多様性条約第10回締約国会議 : 遺伝資源へのアクセスと利益配分に関する名古屋議定書を採択
- 韓国における生物遺伝資源へのアクセスと利用に関する動向 : 特に生物資源機関の現状について
- 中国が起草中の「生物遺伝資源へのアクセスと利益配分に関する国家管理ルール」の概要
- 3S3a01 生物多様性条約の概要 : 海外生物遺伝資源の利用のために(海外微生物資源へのアクセスとその利用,シンポジウム)
- タイにおける生物資源アクセスと利益配分に関する規制施策の動向
- 「遺伝資源の国際認証」に関する交渉が始まる
- 日本・ベトナム合同ワークショップバイオ産業で日本とベトナムはいかに協力するか? : 微生物および薬用植物資源の利用の視点から
- 生物資源アクセス問題に関する欧州の議論の動向 : 第3回パリ・ラウンドテーブル : 「アクセスと利益配分の統治」から
- 生物多様性条約第3回 Ad hoc アクセスと利益配分(ABS)作業部会会合報告
- 「バイオインダストリーの発展」の報告
- モンゴルの生物資源へのアクセスに関する諸制度と現状
- アジア太平洋地域の生物資源アクセスに関する最近のトピックス
- 伝統的知識の保護と知的財産権制度;COP6の議論から
- 「深海微生物資源を国際条約により規制すべきか」の論議について 生物多様性条約関連の会議から
- 生物資源保存機関に関するOECD東京ワークショップの開催に向けて パリでの準備会合から
- 遺伝子組換え生物と環境バイオ--世界の安全性論議と日本の対応 (特集総説 生物多様性条約と環境バイオの接点)
- 名古屋議定書に関する政府間委員会第1回会合
- 中国におけるアグロ・バイオの研究開発動向
- 東南アジアのバイオ特許動向
- バイオビジネスと熱帯生物資源 その3: タイとマレーシアのバイオ研究関連機関