日本の原子核研究についての第二次世界大戦後の占領軍政策
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
日本と旧ソ連の研究協力の推進 : 日本学術振興会の特別事業
-
「決議三」についての理事会の対応 ( 四半世紀を迎えた「決議三」)
-
1990年代のオーストラリアの物理
-
28a-J-2 原子力平和利用3原則
-
29p-ZG-2 大学設置基準と物理教育
-
26p-C-4 ノンサイエンティストのための物理教育IV
-
AAPPSの第1回総会と理事会
-
慶應大における文科系学生の物理実験 (「大学物理教育を考え直す」)
-
物理学編輯委員会 (主任 朱洪元), 中国大百科全書 物理学 I, II, 中国大百科全書出版社, 北京・上海, 1987, 1,504p., 26.5×20.5 cm, 上製本 合計53元 (並製本もある) [大学学部以上]
-
アジア太平洋物理学会連合 (AAPPS)
-
木下是雄, 物理・山・ことば, 新樹社, 東京, 1987, 302p., 19.5×14cm, 1,700円 [一般書]
-
大学初年の「現代物理」教育(シンポジウム いま必要とされる物理教育,日本物理学会1988年第43回年会物理教育,学会報告)
-
切手になったプリンキピア
-
Proceedings of the International Colloquium on the History of Particle Physics, Paris, 1982, Les Editions de Physique, Les Ulis, 1982, xxi+496ページ, 24.5×17cm, FF280 (Journal de Physique, Vol. 43, Colloque C-8, Suppl. 12, 1982).
-
L. M. Brown and L. Hoddeson 編: The Birth of Particle Physics, Cambridge University Press, Cambridge and New York, 1983, xxii+412ページ, 23.5×16cm, 12,100円.
-
『科学と社会』に取り組んだ牧さん(牧二郎記念シンポジウム)
-
データベース CONPHYS, RIFP, DESY とその利用法
-
第二次世界大戦後の日本の原子核研究と極東委員会
-
日本の原子核研究についての第二次世界大戦後の占領軍政策
-
理研サイクロトロンの破壊(1945)について
-
これからの教養教育を考える (大学で学ぶ教養とは)
-
カジュアルプログラミングの奨め
-
日本の原子核研究についての第二次世界大戦後の占領軍政策
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク