Andre-Thomas と Jean Aicardi
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1997-09-01
著者
関連論文
- IIB-17 難治性てんかんをともなったHypomelanosis of Itoの2症例, 剖検例とMRIの中枢神経所見について
- 2B2-4 閉眼により脳波上高振幅rapid rhythmを示しnon convulsive epileptic statusを呈した1女児例
- IIA-18 抗痙攣剤によると思われる汎血球減少症の2小児例
- 3. 鰓弓症候群の2症例 (第1回 日本リハビリテーション医学会関東地方会)
- 東京の一地域における大学病院での小児科救急医療の過去20年間の推移
- 207. 胸水細胞診にて非ホジキンリンパ腫(リンパ芽球型)と推定診断した一例(リンパ・血液I)
- P-02 初回無熱性発作の臨床的検討 : 初回てんかん発作後直ちに治療を必要とするか?
- てんかんの疑いで小児神経外来を受診した症例の検討 : 初回発作例について
- E-6 突然死をきたしたてんかん症例
- C-14 10〜15歳で発症した小児てんかん症例の検討 : 5年以上追跡した例での検討
- I-C-1 てんかんを初発症状とした小児脳腫瘍の2症例。発症時のCTが正常所見を呈した症例について
- I-E-13 部分発作で発症した脳動静脈奇形の一例
- 病理組織所見およびhamartin, tuberin発現の免疫組織化学的検索より結節性硬化症と診断した難治性てんかんの1例
- 2C-2 複合型熱性痙攣患児における脳波のフラクタル次元解析
- D-12 若年ミオクロニーてんかん女子で麻疹経過中に頻発した運動発作
- C-16 てんかん患者と育児
- SPECTの画像の評価法-Patlak plot法を用いた松田らの方法による脳血流定量の小児領域における有用性-
- A-15 良性経過をとる反復性身震い発作(Shuddering attacks)を呈した2例
- D-5 精神症状、自律神経症状、行動異常などを呈するてんかん患者の検討
- A-14 痙攣性症例におけるSPECT上の集積低下部位と臨床症状との関連について
- C-8 フラクタル次元解析によるてんかん児脳波の検討
- 1C-6 ミオクロニー欠神の2症例
- I-A-2 7歳以降まで経過を追跡した複合型熱性けいれんの予後
- てんかん小児におけるHLA抗原
- 痙攣発作の救急処置 (けいれん)
- B-19 痙攣重積に対するFlunitrazepam静注の効果
- I-17 てんかんに関する意識調査
- てんかん性めまい発作をきたした1男子例
- E-32 小児科神経外来に通院中の成人てんかん患者について
- 肝未分化胎児性肉腫の1例
- VI.2) iv) b) 脳の原発性細網肉腫の 1 症例( 2)特異な悪性リンパ腫(2), VI. 公募演題, 小児悪性リンパ腫)
- F-11 脳波のフラクタル次元解析 : 相関次元についての検討
- 頭部MRIにて可逆的変化を呈した全身性ループスエリテマトーデス(SLE)の1女児例
- 小児期髄膜炎患者における髄液および血清中ネオプテリンの変動について
- 小児科から皮膚科へ
- 欠伸てんかんとその周辺
- 欠神てんかんとその周辺
- Andre-Thomas と Jean Aicardi