音素対ごとに特化した特徴量を用いた音素認識法の検討
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2000-09-01
著者
-
脇田 由実
松下・先端研
-
芳澤 伸一
松下電器先端技研
-
芳澤 伸一
松下電器産業 先端技研
-
山田 麻紀
松下技研情報・ネットワーク研
-
脇田 由実
松下電器先端技術研究所
-
中藤 良久
松下電器マルチメディア開発センター
-
中藤 良久
松下電器・先端技術研究所
関連論文
- 立体変換テキスト音声合成システムの開発
- 創発型ソフトコンピュータの制御・スケジューリングと画像処理への応用
- 実環境における頑健な音声認識のための音韻モデルの教師なし話者適応(音声,聴覚)
- モデル統合に基づく高速EM学習法(音響モデル)(第5回音声言語シンポジウム)
- モデル統合に基づく高速EM学習法
- 十分統計量を用いた教師なし話者適応および環境適応(音声言語情報処理とその応用)
- MLLRを用いた音響モデルの教師なし環境雑音適応アルゴリズム
- 十分統計量に基づく教師なし環境話者適応におけるスペクトルサブトラクションの効果
- 十分統計量を用いた教師なし話者・環境適応の評価
- 十分統計量と話者距離を用いた音韻モデルの教師なし学習法
- スペクトルサブトラクションを用いた十分統計量に基づく環境・話者適応
- 十分統計量を用いた音韻モデルの教師なし学習における話者選択法の検討
- スペクトルサブトラクションを用いた十分統計量に基づく環境・話者適応
- 音韻カテゴリにより自然韻律を選択する音声合成システム
- 応答文の切り替えがもたらすタスク達成時間短縮効果についての検討
- 共分散共有型HMMにおける計算量削減方法の検討
- 音素対の線形判別結果を確率論的に統合した音素認識法の検討
- 音素対ごとに特化した特徴量を用いた音素認識法の検討
- スペクトルに応じて周波数分解能を変化させる線形予測分析法の検討
- 意味的類似性を用いた音声認識正解部分の特定法と正解部分のみ翻訳する音声翻訳手法
- 意味的類似性を用いた後処理的な音声認識正解部分特定法と音声翻訳手法への導入
- 意味的類似性を用いた音声認識正解部分の特定法と音声翻訳手法への応用 (言語・音声理解と対話処理研究会(第17回))
- 構文情報と意味情報を用いた統計的言語モデルの検討
- 対数パワースペクトル領域での減算処理による乗法性歪みの除去
- 周波数伸縮を用いた話者正規化法の種々の年齢層話者に対する検討
- CV, VC音響モデルの分布共有化による音声認識時の演算量削減
- スペクトル変換を用いたささやき音声の高明瞭化の検討
- 複数音素にわたるHMMの誤認識特性を用いた語彙候補の追加
- 単語bi-gramを用いた連続音声認識への状態系列の誤認識特性の利用
- 話者適応が誤認識特性に及ぼす影響について
- 単語の依存関係を用いた単語クラスの自動決定法
- 複数音素にまたがる誤認識特性を用いた音素候補系列追加モデル