話者適応が誤認識特性に及ぼす影響について
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1995-03-01
著者
-
脇田 由実
松下電器先端技術研究所
-
匂坂 芳典
ATR Interpreting Telecommunications Research Labs.
-
Singer Harald
Atr Interpreting Telecommunications Research Laabs.
-
脇田 由実
ATR Interpreting Telecommunications Research Laabs.
関連論文
- 音素対ごとに特化した特徴量を用いた音素認識法の検討
- 意味的類似性を用いた音声認識正解部分の特定法と正解部分のみ翻訳する音声翻訳手法
- 意味的類似性を用いた後処理的な音声認識正解部分特定法と音声翻訳手法への導入
- 意味的類似性を用いた音声認識正解部分の特定法と音声翻訳手法への応用 (言語・音声理解と対話処理研究会(第17回))
- 複数音素にわたるHMMの誤認識特性を用いた語彙候補の追加
- 音響モデル作成のための非均一セグメント単位自動学習法
- 単語bi-gramを用いた連続音声認識への状態系列の誤認識特性の利用
- 話者適応が誤認識特性に及ぼす影響について
- Speaker-Consistent Parsing for Speaker-Independent Continuous Speech Recognition
- 単語の依存関係を用いた単語クラスの自動決定法
- 複数音素にまたがる誤認識特性を用いた音素候補系列追加モデル