抗酸菌感染症における生体防御と肉芽腫炎症機構
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1997-12-15
著者
関連論文
- 抗酸菌の増殖に対するヒアルロン酸の作用
- 結核ワクチン研究の現状と展望 (結核)
- 結核菌病原因子による病変形成と感染防御
- BCG感染におけるSTAT6の役割
- 休眠期抗酸菌の薬剤抵抗性におけるMDP1の役割
- 新規抗結核薬OPC-67683の抗菌活性に関わる分子同定の試み
- 結核菌の細胞壁合成における mycobacterial DNA-binding protein 1 (MDP1) の役割
- 結核菌の潜伏感染と内因性再燃の分子機構 (新感染症学(上)新時代の基礎・臨床研究) -- (慢性化,潜伏化,再発再燃の機序)
- Mycobacterium intracellulare serotype16 由来特異糖ペプチド脂質の糖鎖構造と合成遺伝子の解析
- マクロファージのIL-12産生を高値に誘導する結核菌体成分の解析
- 劇症型溶血性レンサ球菌感染症の発症機序 : 菌の免疫回避機構と菌の特性
- 抗酸菌研究の最前線
- 抗酸菌研究の最前線
- 結核 (特集 新興・再興感染症の現状と予防)
- 抗酸菌感染症制圧における新戦略の提唱
- 抗酸菌感染症における生体防御と肉芽腫炎症機構
- Interleukin 12によるマウスコラーゲン誘導関節炎の抑制
- 実験的 Mycobacterium avium complex感染に対する科学的予防
- 感染症 結核菌および非結核性抗酸菌 (遺伝子検査--診断とリスクファクター) -- (遺伝子診断の実際)
- 感染症の現状と制圧戦略 (特集 都市生活と健康問題)
- 結核における肉芽腫炎症と宿主防御の統御
- ワクチン研究の現在と将来
- II.非定型抗酸菌症の現状と将来 4-追加発言:Mycobacterium avium complexの自然環境における地理的分布並びにAIDS・非AIDS患者株の血清型
- 結核菌病原因子による病変形成と感染防御
- Transient role of CD4^+CD25^+ regulatory T cells in mycobacterial infection in mice
- 感染症の現状と制圧戦略
- B細胞内因性TLRシグナルによるB細胞応答の制御機構 (特集 B細胞の分化と機能発現)