光ポンピング方式セシウム周波数標準器による国際原子時の校正
スポンサーリンク
概要
著者
-
萩本 憲
産業技術総合研究所
-
古賀 保喜
産業技術総合研究所
-
萩本 憲
(独)産業技術総合研究所
-
中段 和宏
産業技術総合研究所
-
古賀 保喜
計量研究所
-
萩本 憲
計量研究所
-
大嶋 新一
計量研究所
-
古賀 保喜
計量標準センター
-
中段 和宏
計量研究所
関連論文
- 22pTF-14 フェムト秒光周波数コムを用いたヨウ素分子超微細構造の精密測定
- 高精度時刻・周波数比較法
- C-4-5 水素メーザを利用した超高安定PLLモード同期ファイバレーザ(C-4.レーザ・量子エレクトロニクス,一般講演)
- C-4-29 光励起Csガスセルによるモード同期レーザ型光原子時計の周波数安定度の向上(C-4.レーザ・量子エレクトロニクス,一般講演)
- C-14-7 矩形波変調によるディジタル周波数安定化法を用いた超高安定Cs光原子時計(C-14.マイクロ波フォトニクス,一般講演)
- C-4-27 レーザ型光マイクロ波発振器を用いた超高安定Cs光原子時計(C-4. レーザ・量子エレクトロニクス, エレクトロニクス1)
- C-4-25 水素メーザを用いた超高安定PLLモード同期ファイバレーザ(C-4. レーザ・量子エレクトロニクス, エレクトロニクス1)
- レーザ型光マイクロ波発振器を用いたCs光原子時計の周波数安定度の測定
- レーザ型光マイクロ波発振器を用いたCs光原子時計の周波数安定度の測定(次世代伝送用光ファイバ,機能性光ファイバ,フォトニック結晶ファイバ,ファイバ非線形現象,一般)
- KB-2-6 測位用擬似時計技術の開発(KB-2.準天頂衛星システムとその応用)
- GPSを利用した時間周波数の遠隔校正
- 高安定レーザ励起Csガスセル型原子発振器
- ^Sr^+イオンマイクロ波周波数標準のエキサイターの開発
- 9.1926-GHz再生モード同期ファイバレーザを用いた高安定Cs光原子時計(レーザ・量子エレクトロニクス)
- レーザ型光マイクロ波発振器を用いたCs光原子時計の周波数安定度の測定(次世代伝送用光ファイバ,機能性光ファイバ,フォトニック結晶ファイバ,ファイバ非線形現象,一般)
- 光ポンピング方式セシウム周波数標準器による国際原子時の校正
- 28aXG-11 冷却セシウム原子時計の一次ドップラー効果(量子エレクトロニクス)(領域1)
- セシウム原子周波数標準器の高度化
- 22pF-2 原子時計の現状と将来への見通し
- 最近の原子周波数標準器とその関連技術
- 光ポンピング方式セシウム周波数標準器による国際原子時の校正
- 最近の時間周波数標準の動向
- 3p-YA-6 レーザー冷却の時間標準への応用
- 産総研における原子泉方式セシウム1次周波数標準器の特性
- 18aTC-9 レーザー冷却原子を用いた磁場の超精密測定
- 宇宙技術による高精度時刻比較法に関する研究
- 25p-E-4 Cs及びRbのD線のプロフィルの解析
- 3p-TF-1 Rb-Dスペクトル線の形 II.フィルターセルの効果
- セシウム原子泉による時間・周波数標準器
- 時の記念日の由来 (とき)
- 28a-ZL-12 トラップされたセシウム原子の諸特性
- 28a-R-8 半導体レーザーによるセシウム原子のトラップ
- 時間標準の現状と動向
- 時間・周波数標準の現状と課題(物理標準の現状と課題)
- 長さと時間の標準 : 分光学的原子標準の精度と限界
- 低しきい値高安定cw光パラメトリック発振器の開発
- 気体アルカリ金属原子の緩和 : 量子エレクトロニクス
- 22aYK-1 分光光源としての連続波光パラメトリック発振器の特性
- 光周波数絶対測定用超広帯域連続波光源の開発
- 22aF-6 複数の連続波光パラメトリック発振器の位相同期
- 28a-ZD-9 光パラメトリック発振器を用いた3分の1光分周器の実現
- 光周波数絶対測定のための広帯域光パラメトリック発振器の開発
- 26a-N-10 半導体レーザーによるセシウム原子のレーザー冷却
- セシウム原子時計とその現状
- 原子時計
- 第7回 CCDS 会議に出席して
- 原子周波数標準