GPIアンカー型GFP導入トランスジェニックマウスをもちいた生体内GPIアンカー生合成系の解析
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1998-12-01
著者
-
山田 秀一
阪大・遺伝情報
-
岡部 勝
大阪大学微生物病研究所
-
竹田 潤二
阪大・医・修士環境境医学
-
竹田 潤二
阪大・院医・社会環境医学
-
中野 有香
阪大・医・修士環境
-
近藤 玄
阪大・院医・社会環境医学
-
高 興華
阪大・医・皮膚科
-
岡部 勝
阪大・遺伝情報
-
近藤 玄
阪大・医・修士環境
-
Okabe Masaru
Genome Information Research Center And Osaka University
-
岡部 勝
大阪大学遺伝情報実験センター
-
岡部 勝
大阪大学微生物病研究所 動物実験学
-
岡部 勝
大阪大学微生物病研究所・附属遺伝情報実験センター
関連論文
- ヒト不妊症例精子におけるIZUMOの発現
- 遺伝子導入動物を用いた先体反応の解析
- 精細胞特異的な分子シャペロン(calmegin)を欠損するマウスの精子は卵子に結合できない
- 男性不妊モデルマウス(jsdミュータント)に対するテストステロン抑制,再上昇およびICSIを用いた精子形成,妊孕性の回復
- コンディショナルジーンターゲッティングによる胸腺細胞におけるスフィンゴ脂質の生理学的役割の解明
- GPIアンカー型GFP導入トランスジェニックマウスをもちいた生体内GPIアンカー生合成系の解析
- アルツハイマー病モデルマウスの確立
- 肝臓におけるAMPD2のアデニンヌクレオチド代謝および脂肪代謝調節機能に関する検討
- GPIアンカー型蛋白欠損表皮に見られる角層の異常, 及び異常脂質の解析
- コンディショナルジーンノックアウトを用いた表皮細胞形成におけるGPI-アンカー型蛋白の役割の検討
- 光るマウス!? 発光オワンクラゲの遺伝子をマウスで発現.広範な応用に期待
- 発光オワンクラゲ由来の新規マーカーGFPとトランスジェニックマウスへの応用
- RAT局所脳虚血モデルにおける骨髄間葉系幹細胞の投与方法による分布と脳保護効果
- GPIアンカー転移酵素の解析
- コンディショナルジーンノックアウトを利用したGPIアンカー欠損マウスの解析
- GPIアンカー生合成遺伝子PIG-AとPIG-Hの産物は小胞体膜上で, GPI-Nアセチルグルコサミン転移酵素の活性を持つ複合体を形成している
- 酵母のGPIアンカー生合成関連遺伝子GPI2のヒトホモログはクラスC変異株の異常を相補する
- GPIアンカー生合成系で脱アセチル化反応に関わる遺伝子のクローニング
- 発作性夜間血色素尿症 (免疫破綻の分子生物学)
- 発作性夜間血色素尿症とGPIアンカー合成異常
- GPIアンカ-の生合成
- GPIアンカ-型蛋白
- GPIアンカ-型タンパク質と発作性夜間血色素尿症
- 第10回センター講演会 : 遺伝子改変動物と受精の研究
- 生殖細胞シリ-ズ-8-受精とcapacitation
- トランスジェニックマウスを用いたEndoA遺伝子エンハンサーの組織特異性の解析
- マーカー蛋白質 green fluorescent protein と受精研究への応用
- ヒト精細胞特異遺伝子calmegin(hCM)の単離, 解析
- トランスジェニックマウス胚におけるGFP (green fluorescent protein) の発現
- jsd/jsdマウスにおける造精子能の経時的観察
- 受精の分子生物学を築く遺伝子改変動物
- 遺伝子操作動物を通してみる受精のメカニズム
- 遺伝子組換え動物を通じてみる受精のメカニズム
- X-linked GFPマウスを用いた雌雄分別と生殖細胞の動態 (生殖細胞の発生・エピジェネティクスと再プログラム化) -- (生殖細胞の運命決定と特質)
- 遺伝子操作マウスを用いて見る卵子と精子の相互作用
- RNAiを用いた個体レベルの遺伝子ノックダウン (RNAi--基礎から応用へ)
- 技術解説 遺伝子改変動物の作製とその応用
- マウス個体におけるRNAi (特集 RNA interference医学への展開--今,RNAiがおもしろい)
- 新しいマーカータンパク質GFPと緑色の蛍光を出すマウス
- ジーンターゲティングによる変異マウスの作製
- 緑色に光るトランスジェニックマウス--新規マ-カ-GFPの応用
- 色素性乾皮症G群モデルマウス系統の矮小化と若年期死亡について
- 哺乳動物精子の受精機能解析の新展開
- 精子は何を認識して融合を起こすのか
- A Synthetic DAF (CD55) Gene Based on Optimal Codon Usage for Transgenic Animals^1
- Synthesis of a New Cre Recombinase Gene Based on Optimal Codon Usage for Mammalian Systems^1
- 生殖と細胞接着 (特集 病態の形成・変化における細胞接着の働き)
- 発光オワンクラゲ由来の新規マーカーGFPとトランスジェニックマウスへの応用
- 精子・卵子膜融合とIZUMO1
- 遺伝子操作動物を通して受精メカニズムの通説を吟味する
- 20.ヒトcalmegin遺伝子のクローニングと精巣における特異的発現
- 19.雄性不妊モデルとしてのcalmegin KOマウス
- GPIアンカー型タンパク質と発作性夜間血色素尿症
- タイトル無し
- タイトル無し