酵母のGPIアンカー生合成関連遺伝子GPI2のヒトホモログはクラスC変異株の異常を相補する
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1996-08-01
著者
-
木下 タロウ
大阪大学微生物病研究所免疫不全
-
井上 徳光
大阪府立成人病センター研究所分子遺伝学部門
-
木下 タロウ
米国
-
竹田 潤二
阪大・医・修士環境境医学
-
渡辺 玲香
阪大微研・免疫不全
-
井上 徳光
阪大微研・免疫不全
-
竹田 潤二
阪大微研・免疫不全
-
木下 タロウ
阪大微研・免疫不全
関連論文
- 発作性夜間ヘモグロビン尿症診療の参照ガイド
- GPIアンカー型GFP導入トランスジェニックマウスをもちいた生体内GPIアンカー生合成系の解析
- アルツハイマー病モデルマウスの確立
- GPIアンカー型蛋白欠損表皮に見られる角層の異常, 及び異常脂質の解析
- GPIアンカー転移酵素の解析
- コンディショナルジーンノックアウトを利用したGPIアンカー欠損マウスの解析
- GPIアンカー生合成遺伝子PIG-AとPIG-Hの産物は小胞体膜上で, GPI-Nアセチルグルコサミン転移酵素の活性を持つ複合体を形成している
- 酵母のGPIアンカー生合成関連遺伝子GPI2のヒトホモログはクラスC変異株の異常を相補する
- GPIアンカー生合成系で脱アセチル化反応に関わる遺伝子のクローニング
- 発作性夜間血色素尿症 (免疫破綻の分子生物学)
- 発作性夜間血色素尿症とGPIアンカー合成異常
- GPIアンカ-の生合成
- GPIアンカ-型蛋白
- GPIアンカ-型タンパク質と発作性夜間血色素尿症
- 変異導入法を用いた血小板インテグリンαIIbβ3の機能調節に関わる分子の探索
- 発作性夜間血色素尿症 : クローン拡大の理解はどこまで進んだか
- 抗感染症薬の新戦略 : GPIアンカー生合成を標的として
- Paroxysmal nocturnal hemoglobinuria (PNH) 原因遺伝子
- PNHと補体制御因子
- GPIアンカー型タンパク質と発作性夜間血色素尿症
- TLR3シグナル経路の活性化は腫瘍内ミ***イド系細胞を癌攻撃型エフェクターに転換する
- ヒト好中球における抗酸菌認識・貪食の分子機構について