ジーントラップ法によるマウス遺伝子単離の試み
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1996-08-01
著者
-
野口 茂
神奈川科学技術ア・明乳ヘルス研
-
塚原 正俊
明乳ヘルスサイエンス研
-
照屋 輝一郎
九州大学大学院農学研究院遺伝子資源工学部門
-
照屋 輝一郎
神奈川科学技術アカデミー
-
紀 再思
神奈川科学技術アカデミー
-
塚原 正俊
神奈川科学技術アカデミー
-
菅 修平
神奈川科学技術アカデミー
-
紀 再思
明乳ヘルスサイエンス研
-
野口 茂
神奈川科学技術アカデミー・明治乳業ヘルスサイエンス研
関連論文
- 抗体産生組換えBHK-21細胞の無タンパク培養における合成接着因子の利用 : 動物
- UV照射に伴うDNA損傷修復増強因子の検索
- インターフェロンシグナル伝達系がI型インターフェロン産生に必須である
- I型インターフェロン産生における転写因子IRG-3の機能解析
- Hoxc-9c-10遺伝子の2重変異マウスの作製と解析
- ガン遺伝子を用いた高生産性宿主CHO細胞株の樹立 : 動物
- 抗体産生組換えBHK-21細胞の無タンパク培養 : 動物
- けいれん関連遺伝子SEZ-6のin situ hybridizationによる発現の解析
- 硝酸鉄添加無タンパク培地を用いた組換えヒトモノクローナル抗体の大量生産 : 動物
- ヒト肺ガン細胞株由来亜株を用いた老化制御遺伝子の探索
- ジーントラップ法によるマウス遺伝子単離の試み
- IL-12誘導活性を示す天然葉緑土由来ミネラル水中の複合糖質の構造解析
- 還元水によるグルコース取り込み増強効果
- 還元水により誘起されるガン形質の抑制
- 汎用高発現動物宿主細胞・べクター系の開発
- インスリン応答性ラット多核菌細胞におけるグルコース取り込みの制御
- ヒト白血病由来KU812二方向性分化
- マウス胚の中脳で高発現する新規遺伝子K9は核小体局在タンパク質をコードする
- ジーントラップ法により得られた, 中脳で高発現する遺伝子の解析
- ジーントラップ法により単離された新規遺伝子B29
- CRE結合因子TREB5は心臓の形成に関与している