ミスマッチ修復遺伝子産物(hMSH2, hMLH1)に対する抗体の作製と特異性
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1996-08-01
著者
-
嶋武 博之
東邦大学病院病理
-
逸見 仁道
東邦大学医学部分子生物
-
小池 淳一
東邦大・医・分子生物, 東邦大・医・1外
-
辻田 和紀
東邦大・医・1外
-
逸見 仁道
東邦大・医・分子生物
-
嶋武 博之
東邦大・医・分子生物
-
辻田 和紀
東邦大学医学部外科学第1講座
-
大塚 幸雄
東邦大・医・一内
-
菊池 由宣
東邦大学医療センター大森病院消化器内科
-
高野 昇一
Bml研究所研究開発発本部
-
山田 かなえ
東邦大・医・分子生物
-
菊池 由宣
東邦大・医・一内
-
高野 昇一
BML・研究開発
-
山澤 養志子
東邦大・医・分子生物
-
山田 かなえ
東邦大学医学部分子生物学研究室
-
山田 かなえ
東邦大学医学部分子生物学
関連論文
- O8-006 塩酸イリノテカンを含む化学療法施行前および2日後の血清ビリルビン値の変動による副作用予測因子の検討(一般演題 口頭発表,がん薬物療法,医療薬学の創る未来 科学と臨床の融合)
- 乳癌におけるER, PgRとerb B2増幅定量値の関連性の検討 : erb B2抗体療法の適応に関係して
- 膀胱全摘出11年後に発見された尿管S状結腸吻合部に発生した過形成ポリープの1例
- 下部直腸癌における側方リンパ節転移例と側方郭清症例の術後長期成績
- B58 ヒト神経芽腫細胞株における薬剤耐性獲得機構の検討(腫瘍(2))
- 直腸癌治癒切除後局所再発の危険因子
- RER陽性散発性大腸癌における標的遺伝子の異常検索
- 高齢者の MECKEL 憩室周囲炎に起因した腸閉塞の1例
- P-232 定量的なc-erbB-2増幅の測定による乳癌の予後の検討
- 24OP1-18 神経芽腫細胞株のp21発現制御に関与するプロモーター領域の特定化とその性状(ポスター NBL(基礎),第22回日本小児がん学会 第48回日本小児血液学会 第4回日本小児がん看護研究会 同時期開催)
- 非典型的な生化学的所見を呈するウィルソン病症例における分子生物学的診断法の有用性
- 日本人ウィルソン病症例に対する遺伝子診断の方略
- 尿中銅排泄が低値のため診断確定に苦慮した肝神経型 Wilson 病の1例
- Wilson 病遺伝子診断の方略とその位置づけに関する研究
- Wilson 病の遺伝子解析およびその臨床応用に関する研究
- 日本人 Wilson 病患者における遺伝子構造異常の解析
- OP37-1 神経芽腫細胞株の細胞死経路異常 : DNA分解像とcaspase活性および薬剤感受性(ポスター 神経芽腫8,第21回日本小児がん学会 第47回日本小児血液学会 同時期開催)
- ヒト神経芽腫細胞株におけるp53下流遺伝子の誘導能の異常
- C-94 神経芽腫細胞株における p53 蛋白機能異常の解析
- C66 ヒト神経芽腫細胞株における薬剤耐性機構の検討
- C65 神経芽腫由来薬剤耐性株における p53 情報伝達経路の異常
- 80. Rat小腸粘膜のAlkalineおよびAcid phosphatase活性に対する5-FUの影響
- 同胞間で異なった臨床病型を呈した Wilson 病家族例
- DHPLC(変性高速液体クロマトグラフィー)を用いた Wilson 病の変異スクリーニングに関する検討
- 全血および濾紙血を用いた Wilson 病の遺伝子診断に関する研究
- Wilson 病症例におけるATP7B遺伝子変異と ATPase 活性の関連に関する検討
- Wilson 病スクリーニングにおけるATP7B遺伝子解析の臨床応用に関する研究
- 大腸低分化型腺癌の臨床病理学的検討
- PP207094 HNPCC症例における抗hMSH2及びhMLH1抗体を用いた免疫組織学的検討
- 167 大腸癌核 DNA 量と臨床病理学的所見との関連について(第26回日本消化器外科学会総会)
- Si(膀胱)S状結腸癌12例(不明1例)の検討
- PPS-1-221 進行大腸癌の薬剤感受性と分子生物学的予測因子の検討(大腸化学療法2)
- A-19 水溶性recombinant N-Myc蛋白の精製とその抗N-Myc蛋白ペプチド抗体との反応性について(腫瘍(3))
- PP107005 日本人におけるhMSH2遺伝子のgermline mutation : リスクファクターとしての可能性
- ヒト尿細管上皮細胞株HK-2におけるAngiotensin-Converting Enzyme 2発現調節因子の検索
- Wilson 病の保因者診断に関する研究 : 活性型セルロプラスミン値測定および遺伝子解析
- 小児固形腫瘍の病態解明(シンポジウム1,第20回日本小児がん学会)
- 母子ともに発症した神経型 Wilson 病の1家系
- 日本人WILSON病患者における遺伝子変異の特徴に関する研究
- Wilson病患者における原因遺伝子構造解析および遺伝子診断法確立に関する研究
- Wilson 病における家族内検索の重要性とその方略に関する検討
- hMSH2およびhMLH1蛋白に対する抗体の作製とヒト大腸癌細胞株におけるそれら蛋白の細胞内局在性
- ヒト白血病細胞株におけるhMSH2タンパクの発現と単球性白血病細胞株THP-1-Sのretinoic acidによる増殖抑制下での発現の変化
- hMSH2タンパクC末領域をコードするプラスミドによる大腸菌株の増殖抑制効果の検討
- ミスマッチ修復遺伝子産物(hMSH2, hMLH1)に対する抗体の作製と特異性
- 18.特別講演 抗myc遺伝子産物抗体の作成及び小児がん診断への応用(第10回東北地区小児悪性腫瘍症例検討会)(タイトルのみ掲載)
- 84 脈管侵襲よりみた直腸pm癌の検討(第18回日本消化器外科学会総会)
- 胃癌術前後補助免疫療法の有用性 : 免疫学的指標による評価
- 小腸および大腸にみられた同時性三重複悪性腫瘍の1例
- 大腸癌における腫瘍内DNA Heterogeneity と臨床病理学的所見ならびに予後との関連
- 遺伝性非腺腫性大腸癌症例におけるhMSH2およびhMLH1の免疫組織学的検討と遺伝子解析
- hMLH1遺伝子プロモーター領域の1塩基多型 : 転写活性に対する影響とアリル欠失マーカーとしての応用
- 9. 大腸癌におけるEMAST腫瘍の検索とそのゲノム不安定性および臨床病理学的特長の解析(C. 平成15年度プロジェクト研究報告,第124回 東邦医学会例会)
- 203 大腸癌患者の術前免疫能の評価法 : 解析方法の検討(第33回日本消化器外科学会総会)
- 腸管よりのMacromolecule漏出の生化学機構と電顕像(プロジェクト研究報告-27-)
- cisplatin 耐性神経芽腫細胞株の樹立とミスマッチ修復遺伝子hMSH2およびhMLH1タンパクの発現
- 第89回米国癌学会道中記
- 実験胃潰瘍発生における線溶・凝固・キニン系からみた病態生理について
- 11. hMLH1遺伝子の転写制御因子複合体の同定(B. 平成15年度プロジェクト研究報告,第125回 東邦医学会例会)
- 本邦における Wilson 病遺伝子診断に関する研究
- 重篤な肝障害を呈した Wilson 病症例の遺伝子変異に関する検討
- Wilson 病の確定診断法に関する検討
- Wilson 病における効果的なATP7B遺伝子変異同定の方略に関する研究 : ARMSを用いて
- Wilson 病の遺伝子診断に関する研究 : 方略とその有用性について
- Wilson 病の遺伝子解析に関する研究
- 切除困難なS状結腸癌に対して術前mFOLFOX6で病理学的完全奏功が得られた1例
- 実験肝癌の組織形態学的変化と血中AFP出現との関連