hMSH2およびhMLH1蛋白に対する抗体の作製とヒト大腸癌細胞株におけるそれら蛋白の細胞内局在性
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1997-01-01
著者
関連論文
- O8-006 塩酸イリノテカンを含む化学療法施行前および2日後の血清ビリルビン値の変動による副作用予測因子の検討(一般演題 口頭発表,がん薬物療法,医療薬学の創る未来 科学と臨床の融合)
- hMSH2およびhMLH1蛋白に対する抗体の作製とヒト大腸癌細胞株におけるそれら蛋白の細胞内局在性
- ヒト白血病細胞株におけるhMSH2タンパクの発現と単球性白血病細胞株THP-1-Sのretinoic acidによる増殖抑制下での発現の変化
- hMSH2タンパクC末領域をコードするプラスミドによる大腸菌株の増殖抑制効果の検討
- ミスマッチ修復遺伝子産物(hMSH2, hMLH1)に対する抗体の作製と特異性
- 遺伝性非腺腫性大腸癌症例におけるhMSH2およびhMLH1の免疫組織学的検討と遺伝子解析
- cisplatin 耐性神経芽腫細胞株の樹立とミスマッチ修復遺伝子hMSH2およびhMLH1タンパクの発現
- 11. hMLH1遺伝子の転写制御因子複合体の同定(B. 平成15年度プロジェクト研究報告,第125回 東邦医学会例会)
- 切除困難なS状結腸癌に対して術前mFOLFOX6で病理学的完全奏功が得られた1例