p21CKIの細胞内標的はサイクリンD依存性キナーゼである
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1996-08-01
著者
-
中西 真
国立長寿研 老年病
-
池田 恭治
国立長寿医療研究センター老年病研究部
-
中西 真
名古屋市立大学医学部第二生化
-
池田 恭治
国立長寿研・老年病
-
中西 真
国立長寿研
-
山本 有香
国立長寿研老年病研究部
-
高橋 浩之
日本ロシュ研, 生物部
-
松七 五三仁
日本ロシュ研, 生物部
-
高橋 浩之
日本ロシュ研 生物部
-
松七 五三仁
日本ロシュ研 生物部
関連論文
- hect-domainとRCC1-like-domainをコードする新規遺伝子Ceb1の解析
- 7 抗腫瘍性プロスタグランジンの細胞挙動と活性発現分子機構(口頭発表の部)
- EXPRESSION OF p21 mRNA AFTER TRANSIENT FOCAL CEREBRAL ISCHEMIA
- 温熱刺激によるグリオーマ細胞周期の変化とp21Cdkインヒビターの発現
- P21 Cdkインヒビターによる癌細胞増殖抑制効果
- p27^欠損マウスにおける70%肝切除後の肝再生における肝細胞のDNA合成の促進
- 新規のDlx5結合タンパク(Dlxin-1)の単離
- サイクリンEはアンドロゲン受容体のコアクチベーターとして作用する
- ヒトCds1キナーゼのクローニング
- ヒトChk1キナーゼの構造及び機能解析
- ヒトChk1キナーゼの紡鐘体形成チェックポイント機構における役割
- PMA による正常および癌細胞における転移抑制遺伝子 KAI1の発現増強
- サイクリン依存性キナーゼインとビターによる癌細胞増殖抑制効果
- アデノウイルスペクターによる遺伝子導入効率
- p21CKIの細胞内標的はサイクリンD依存性キナーゼである
- p21CKIによるサイクリンD1/Cdk4複合体の活性阻害機構
- 真核生物の新規DNAポリメラーゼ : DNAポリメラーゼλ(pol λ)
- 哺乳動物細胞における細胞周期チェックポイント機構
- ヒト肝アミノペプチターゼ M の酵素学的諸性質と胆汁酸による活性阻害機構
- DNA複製と細胞分裂を連動する分子機構(日本環境変異原学会第32回大会シンポジウム1「環境物質に対する生体応答の分子機構」)
- 環境変異原物質に対して染色体を安定に維持するチェックポイント機構
- G1サイクリン/Cdkと発癌 (がんと遺伝子--機能から診断・治療まで) -- (がん抑制遺伝子と細胞周期)
- P1-11-7 習慣流産におけるSYCP3遺伝子変異解析(Group15 不育症1,一般演題,第63回日本産科婦人科学会学術講演会)