メタロチオネインに結合する銅により活性酸素種が生成する
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1996-08-01
著者
-
中山 憲司
道立衛生研・生活環境科
-
林 隆章
道衛研
-
大山 徹
道衛研・生物工学室
-
中村 正雄
旭医大・化学
-
弓野 邦夫
北大・電子研・超分子分光
-
宍戸 直美
旭川医大・医・化学
-
林 隆章
道衛研・薬用資源科
-
弓野 邦夫
北大・電科研・超分子分光
-
中村 正雄
旭川医大・医・化学
関連論文
- LECラットならびにウィルソン病患者における尿中銅の状態
- 肝炎発症前のLECラット肝でも,銅メタロチオネイン(Cu(I)8-MTs)は抗酸化的に働く
- Signal peptide sequence processing site of purple acid phosphatase from kidney bean (Phaseolus vulgaris L. Ohfuku) seeds
- Isolation of the components of progenitor toxin produced by Clostridium botulinum type C strain Stockholm
- ボツリヌス16S毒素の血球凝集活性の性質
- ボツリヌスD型神経毒素遺伝子の塩基配列とアミノ酸配列の決定
- ラット脳ミクロソームにおける脂質過酸化反応
- メタロチオネインに結合する銅により活性酸素種が生成する
- ラット肝細胞下画分によるNitroprussideの還元
- 胃腸炎集団発生事例の糞便検体より検出されたノーウォークウイルスについての分子疫学的解析--北海道,1997年2月〜2001年5月
- LECラット肝メタロチオネインの抗酸化性をめぐって : Cu(I)-メタロチオネインからの水酸ラジカルの生成
- ESR法を用いたピタバスタチンの抗酸化作用の検討