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電子技術総合研究所極限技術部 | 論文
- 超伝導体における磁化の磁場掃引速度依存性と電流-電圧特性
- 走査型トンネル顕微鏡による原子像と電子状態
- 28a-D-3 原子像観察のためのSTM装置
- 衛星と軌道を保全する仕組みを持たせた宇宙環境保全システムの研究
- 1P1-A04 ロボットによる小型衛星の組立・分解作業
- ロボティクス・メカトロニクス
- 表面における光学非線形効果を用いる振動分光法
- 最近の超高真空技術の研究状況と展望(「超」を実現するテクノロジー)
- 銅ニッケル合金のイオン誘起粒界損傷
- 超高・極真空の今後の展望 (フォーラム「超高真空装置に関する技術の現状と将来」)
- 10. 低速イオンによる合金の表面損傷(鋼材の表面物性とその評価技術 : (II) 分析技術)
- 第 9 章プラズマ-壁相互作用の研究表面分析法からのアプローチ
- 第 8 章ガス放出, トラッピング
- 低速希ガスイオンによる銅ニッケル合金の表面損傷 (極限材料の照射損傷特集)
- オ-ジェ電子分光 (スペクトロスコピ-特集号)
- 277 粒界偏析 P 量におよぼす Ni, Mo の影響 : Auger 分析による焼戻脆化現象の考察 II(靱性・破壊, 性質, 日本鉄鋼協会第 88 回(秋季)講演大会)
- 290 粒界偏析 P 量と焼戻脆化度 : Auger 分析による焼戻脆化現象の考察 I(焼戻脆性・高張力鋼, 性質, 日本鉄鋼協会 第 87 回(春季)講演大会)
- 2A1-08-005 小型衛星用保全ロボットの研究 : 地上モデルによる基本実験
- 真空における"極"の追究
- 高純度オゾンビームを用いたシリコン極薄酸化膜の形成と評価