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英知大学非常勤 | 論文
- 短篇小説家オニールとドラマツルギーの萌芽 : 手書き原稿"Tomorrow"の検討(岸英司名誉教授追悼記念号)
- オニール劇における文学性と演出性 : ト書の意義
- 奇なるもの"FOG"の効果 : Anna Christieにおける霧の役割
- 近松門左衛門とドン・ファン
- ベルクソンにおける自我について
- ベルクソンの芸術論 : 真と美について
- "A Rose for Emily" : Emilyと時間の層
- "He felt like a rock...."をめぐって
- 不毛の愛 : 人間関係からの逃避がもたらすもの
- マンスフィールドの短編小説にみる老女のイメージ
- マリア論とフェミニスト神学(1)
- 19世紀ロシアの急進的社会思想における宗教的要素について
- 『闇の奥』における密林と人間の戦慄
- `Something Special'の意味するもの : Iris Murdoch の短篇をめぐって
- 中国の近代化と血縁集団について : 宗族の復活を中心に
- 教育者としてのAntonio Machado (山内邦臣教授追悼記念号)
- 二つのまなざし : モンテルラン初期と晩年の二小説を比較して
- フライ・ドミンゴ・デ・サラサールとシナ問題への意見(2)
- フライ・ドミンゴ・デ・サラサールと支那問題への意見 (1) (興津憲作教授還暦記念)
- パードレ・ホセ・デ・アコスタと「対明戦争を正当化する諸論拠に対する反論」