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筑波大学大学院人間総合科学研究科疾患制御医学専攻臨床免疫学 | 論文
- シェーグレン症候群における抗M3ムスカリン作働性アセチルコリン受容体抗体のエピトープと機能解析
- シェーグレン症候群の病態形成におけるM3ムスカリン作働性アセチルコリン受容体に対する自己免疫応答の解明
- TNFα依存性関節炎モデル(GPI誘導性関節炎)における TNFα-induced adipose-related protein (TIARP)
- シェーグレン症候群の分子標的と制御 (特集 膠原病--病態への新たなアプローチと治療展開) -- (膠原病の分子標的と制御へのアプローチ)
- W7-1 M3R分子を標的としたシェーグレン症候群の病態(分子標的からみた自己免疫疾患の病態,第59回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- INTERFACE 自己免疫疾患治療の新展開
- 生物学的製剤の開始を考慮するときの留意事項
- 膠原病患者におけるグルココルチコイド製剤による副作用発現に関する実態調査
- インフリキシマブ使用患者の手足X線所見の変化に関する検討
- 筑波大学附属病院における膠原病リウマチ学のクリニカルクラークシップ : 生物学的製剤投与実習に対する学生評価
- 側頭動脈炎・リウマチ性多発筋痛症 (特集 内科必携画像診断--Imaging Revolution) -- (膠原病・免疫・アレルギー)
- W7-5 関節炎における新たな制御性分子Tumor necrosis factor α-induced adipose-related protein(TIARP)(分子標的からみた自己免疫疾患の病態,第59回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 積極的な立場から (診療controversy--medical decision makingのために Sjogren症候群に対するステロイド療法の妥当性は?)
- 司会のことば(S5 リウマチ性疾患の病態解明と新規治療法,シンポジウム,第60回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 43 有機物施用によるキャベツ根こぶ病の抑制(関東支部講演要旨)
- S5-2 自己免疫性関節炎におけるTNFalpha induced adipose related protein (TIARP)の機能解析(S5 リウマチ性疾患の病態解明と新規治療法,シンポジウム,第60回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 膠原病発症にかかわる免疫細胞と免疫分子--標的と制御へのアプローチ (特集 膠原病--病態への新たなアプローチと治療展開)
- GPI誘導性関節炎におけるIL-6/IL-17の役割
- 座談会 次世代の自己免疫治療 (特集 自己免疫疾患--分子を標的としたトランスレーショナルリサーチ)
- 関節リウマチにおける自己抗体の産生機序と病因性