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神戸大学人文学研究科 | 論文
- 『三草集』「よもぎ」の添削 (特集 松平定信の文学圏)
- 路上観察学再考 : 身体、メディアと都市 : 修士論文要旨
- テレビ(ビデオ)ゲーム論へ向けての覚え書き (テレビゲームの感性的論理 : ニューメディアと文化)
- イメージ、それは常にダンスなのか
- パウル・ベッカー「さまよえるオランダ人」(『ワーグナー、作品の中の生』)についての一考察
- F・アンカースミット「ピュグマリオン : 劇場と表象におけるルソーとディドロ」 : 論文紹介
- フォーラム「人間の誕生」報告 : 講演会報告
- 「テレビゲームの感性的論理 : ニューメディアと文化」討議
- 映像身体の誕生 : 19世紀末〜20世紀初頭における映像実践と身体の関係 : 博士論文要旨
- メディア論の憑依 : ポスト・メディウム的状況における写真
- 「透かし絵」という魔法の鏡 : F.シンケルの劇場改革への道
- 創刊のことば
- 芸術とジェンダー--「美的なもの」の近代性
- 「崇高」と時間経験 : カント「崇高論」における構想力の暴力
- カントにおける美的判断と多元主義 : 「中立の観察者」との関係から
- サリム・ケマール, 『カントと芸術-カントと芸術及び文化の哲学についての一試論』, Salim Kemal, Kant and Fine Art : An Essay on Kant and the Philosophy of Fine Art and Culture. Clarendon Press, Oxford, 1986, pp.348
- 美的判断と人間共同体の理念 : カント美学における「普遍的な共感可能性」の問題
- カントにおける美的判断の「演繹論」の意義(美学会第三十七回全国大会報告)
- ゲルハルト・クレームリンク, 『カントにおける美学及び文化哲学の体系形成的役割』, Gerhard KRAMLING, Die systembildende Rolle von Asthetik und Kulturphilosophie bei Kant, Reihe praktische Philosophie, Bd. 23, Verlag Karl Alber, Freiburg/Munchen, 1985, 318S.
- カントにおける美的判断の「主観的」普遍妥当性
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