スポンサーリンク
桃山学院大学文学部 | 論文
- 大学創立二十五周年にあたって
- 実在の自己表現 : ヘラクレイトス,プラトン,および第四福音書の著者におけるロゴス(藤間繁義教授退任記念号)
- ダヌンツィオとローマ進軍 : 一九二二年八月〜十月のダヌンツィオの政治行動
- インドネシア・カラワンにおける日系工業団地進出と周辺農村社会の変容(シンポジウム「企業進出と地域社会変容」,第82回研究大会報告)
- 青木恵理子著, 『生を織りなすポエティクス-インドネシア・フローレス島における詩的語りの人類学』, 京都市, 世界思想社, 2005年, 556頁+xi, 4,200円(+税)
- 田口理恵著, 『ものづくりの人類学-インドネシア・スンバ島の布織る村の生活誌』, 東京, 風響社, 2002年, 421頁, 8,400円(+税)
- ジャワ村落社会のテレビ視聴者 : メディア人類学の試み
- Bollywood versus Hollywood in the Globalization of Media : A History of Indian Films in Indonesia
- 民族問題試論 : 民族とは何か,なぜ民族は対立するのか?
- 〈翻訳〉内村鑑三の韓国観に関する解釈問題 (学院創立110周年記念号)
- アイン・ランドの資本主義観--反ビジネス文学風土の中でビジネスマンを祝福するAtlas Shrugged
- 1995年度末・泉州おぼえがき(共同研究 : 泉州の歴史と文化)
- 日本における儒教活用の一局面 : 横井小楠と勝海舟の場合(第8回桃山学院大学・啓明大学校国際学術セミナー)
- ストリートスマート・フェミニストのための「強姦ナラティヴ」--Andrea Dworkin のMercy (特集:アメリカ文学と性暴力)
- 日本と韓国における自国語普及施策の比較(試論)
- 中国帰国生の大学における教育を考える : 言語能力と学力の伸長をめざして
- 「男でも女でもないそれ以上の何か」 : ジェンダーから読むWinesburg, Ohio
- 芥川龍之介終焉期の読書:1927年の芥川龍之介の読書遍歴 : 迫り来る時代の不安に耐えかねて(共同研究 : 芥川龍之介の読書書誌)
- 多文化主義とポストモダニズムの90年代におけるフェミニズム表現って? : Sue Harrisonの三部作Mother Earth Father SkyとMy Sister the MoonとBrother Windの場合
- 錯誤を通じての前進 : 一九二一年の危機とグラムシ思想の展開
スポンサーリンク