スポンサーリンク
桃山学院大学文学部 | 論文
- 『四句分別章』(一)
- 翻刻『奉答筆記』
- Festival and Sacrifice: rethinking the infanticides in the theater of Edoperiod
- 翻刻『成信記』 (並川宏彦教授退任記念号)
- 竹浪先生(献辞 竹浪祥一郎先生の退任によせて,竹浪祥一郎教授退任記念号)
- 欺きと仮面 : Much Ado About Nothing
- Manfred
- 欺きと仮面--Much Ado About Nothing
- ロマン派詩人にとっての「語り」
- 『十二夜』を読む
- キーツの初期の詩
- ロマン派の魔女 : LamiaとChristabelを中心に
- THE CHARACTER OF CRISEYDE
- Unity of Theme in Keats's Four Odes
- 物語の語り手としてのキーツ
- KEATS'S HUMOR
- 近代劇におけるメタ・パフォーマンス : 『人形の家』と『令嬢ジュリー』の場合
- Symposia第七部門「アメリカ文学研究と日本の大学の教養教育」(日本英文学会第76回大会報告)
- 描かれた上海-1900〜1931
- 学際的研究のあり方をめぐって(学際的研究)