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林業試験場九州支場 | 論文
- マツバノタマバエの被害と天敵寄生蜂の役割(I)
- 九州地方におけるマツカレハの個体群動態
- ヒノキの二つのアイソザイム遺伝子座における遺伝的変異と分化
- 発根困難なスギ, ヒノキの精英樹のさし木に対するエクベロン(インドール酪酸)の効果
- 第9回国際土壌分類ワークショップ"火山灰土壌と水田土壌の性質,分類,利用"に参加して
- ○ヤドリギ(Arceuthobium americanum)に侵されるマツ(Lodgepole pine)の樹令に関する観察
- ヒノキ針葉および花粉のアスパラギン酸アミノ転移酵素アイソザイムの遺伝
- Waite農業研究所留学記
- アメリカにおけるカシ類のいちよう病
- ○カシのいちよう病菌の胞子の発芽に及ぼす温度及び栄養の影響
- ○ノーバ・スコチアにおけるカバの枝枯症状の生態学的研究
- ○マツの褐点病菌の胞子形成
- ○Phytophthora cinnamomi菌によるイトヒバ等の根腐病
- ○Glomerella cingulata菌によるツバキの枝枯及び胴枯病
- ○填充体及びゴムによるいちようしているカシの導管の閉塞
- ○マツのハフルイ病に対する予防法
- ○雄性としてのみ働くカシの萎ちよう病病原菌Chalara quercinaの一系統
- ○根頭癌腫を誘発する物質の推定的な化学的性質
- ○電顕像によるマツのさび病菌3種の胞子表面模様の相違
- ○野外で見出されたカシの萎ちょう病原菌Chalara quercinaの子のう殼時代